いつものように
三男うぅが階段トコトコ降りてゆき
その直後、ただらない音が聞こえ
一瞬にして階段を落ちているとわかった。
大きな泣き声が響き
血が階段についている。
頭から血が
慌てて、お隣さんへかけつけ
救急車を呼んでくれ
脳外科へと搬送された。
結果、脳には影響なく
パカッと4センチのほど割けた傷を3針縫った。
その後、親の心配をよそに
三男うぅは、とびきり元気に動き回る♪
触れると痛む傷をかばいながら寝る姿を見ると
本当にコレだけですんでよかったとの安堵感と
守ってやることが出来ずにごめんね。
そんな思いが沸き上がる。
救急車の中で
泣き疲れてか、ウトウト寝眠る三男うぅの姿が、
意識がなくなっているのではないかと思え
不安と恐怖で平常心を失いかけた。
救急隊員の方に
「眠たいだけだから大丈夫ですよ。
お母さんが動揺したらダメだからね♪」と
肩に手をかけて優しくなだめられた。
しかし
事実、怖くて怖くて。
ただ怖くて・・・
脳への影響は、その後も現れず
今は抜糸まで順調に回復している♪
まだまだ
危険が周りには溢れている
ちょっとした日常の中で事故となる。
守ってやれなかった
これが悔やまれる・・・
今回、傷だけで済んでよかったと思える。
これからも一緒に成長しよう
ゆっくりとゆっくりと
三男うぅが階段トコトコ降りてゆき
その直後、ただらない音が聞こえ
一瞬にして階段を落ちているとわかった。
大きな泣き声が響き
血が階段についている。
頭から血が
慌てて、お隣さんへかけつけ
救急車を呼んでくれ
脳外科へと搬送された。
結果、脳には影響なく
パカッと4センチのほど割けた傷を3針縫った。
その後、親の心配をよそに
三男うぅは、とびきり元気に動き回る♪
触れると痛む傷をかばいながら寝る姿を見ると
本当にコレだけですんでよかったとの安堵感と
守ってやることが出来ずにごめんね。
そんな思いが沸き上がる。
救急車の中で
泣き疲れてか、ウトウト寝眠る三男うぅの姿が、
意識がなくなっているのではないかと思え
不安と恐怖で平常心を失いかけた。
救急隊員の方に
「眠たいだけだから大丈夫ですよ。
お母さんが動揺したらダメだからね♪」と
肩に手をかけて優しくなだめられた。
しかし
事実、怖くて怖くて。
ただ怖くて・・・
脳への影響は、その後も現れず
今は抜糸まで順調に回復している♪
まだまだ
危険が周りには溢れている
ちょっとした日常の中で事故となる。
守ってやれなかった
これが悔やまれる・・・
今回、傷だけで済んでよかったと思える。
これからも一緒に成長しよう
ゆっくりとゆっくりと