
カトレア ラビアタのシブリングです
この個体は鮮明に
スプラッシュ
が入っています
このシブリングは、9/14のものと同じ交配だと思われます。
ver.amesiana'Canoinha'X seifとして売っていたものですが、何個体か咲き始めたのを確認して交配が違うと言う事になり単なるlabiata X sibにして売っているものです
ver.amesiana'Canoinha'は片親に使われているようですが、もう片親が不明のようです
こんなに高確率でスプラッシュが出る交配のもう片親は何でしょうか
濃色の個体も多数出ているのでver.rubraを使っているのではないでしょうか
興味の尽きないところです
N蘭園で同じlabiata X sibで売ってはいますが、9/29のものは違う交配です。
つまり、N蘭園の単なるlabiata X sibと言う中には何種類かの交配が混在していると言う事です
その中ではver.amesiana'Canoinha'X seifとして売っていたものが、濃色でスプラッシュもかなり出る良い交配だと思います
ペタル幅の広いものも出ていますので期待できます
また、9/29に
した交配との大きな違いは、リップの黄目の有無とビロード部分の広さに鮮明に出ていますね




このシブリングは、9/14のものと同じ交配だと思われます。






N蘭園で同じlabiata X sibで売ってはいますが、9/29のものは違う交配です。




また、9/29に

