苦手な気候は?・・・と言うトラックバック練習のお題ですが、(4)ジメジメした湿気が苦手 になってます
と言うのも、今年1月末に追突事故を起こされて、 むち打ちになったらしくて低気圧が近づくと首が痛い
切ったりとか折れたりとかなら外見でも判るのですが、 むち打ちに関しては本人しか痛みが判らないので困りますね
事故から5ヶ月も経っているのに、 雨が降ると首が痛いです
これって、完治ってあるので . . . 本文を読む
気象庁が入梅宣言をしてから、ず~~~~~~~~~~っと晴れ
一体どうなっているのでしょうか 週末は天気が崩れるようですが、このところの晴天&高温で温室は毎日水を遣ってもカラカラ
ま、咲いているのはヴィオラセアぐらいで、我家の温室は閑散たるものですが・・・
画像をアップしたくても、流石にストックが種切れです 夏の間は画像無しの日が多くなるかも・・・
日記を兼ねて蘭以外の画を載せるといたしま . . . 本文を読む
カトレア・ヴィオラセアのヴェネズェラからのJPが、6個体目が開き始めましたので します。
色、形ともに良いと思いますが、 完全に開き切らないとなんとも言えませんが、期待はしています
開き切ったら、またUPしますので楽しみにして下さい . . . 本文を読む
時期ハズレのクァドリカラーです この株はつい最近S蘭園に入荷したもので、南半球から来たので狂い咲きしています
前回入荷したクァドリカラーが良い結果が出ていたので、まとめ買いしようかと思ったのですが、場所が無いので泣く泣く諦めました それでも何株かは選んで購入したのですが、その株の中からから咲いたのがこの花です
花型は普通~~~~~です 一緒に入った株の中からはテパルの色の割と濃い花が咲いて . . . 本文を読む
カトレア・ワーシェヴィッチのセルレア崩れの実生です
残念ながらセルレアにはなりませんでしたが、リップの色も濃くて展開も良かったので、まあ良い個体だと思います
この時期に咲くカトレア原種では、このワーシェヴィッチとヴィオラセアが特に好きです 冬と違って花持ちが良くない点と、蟻などの虫の活動が活発なので、花が傷みやすいのが困りものですね . . . 本文を読む
Paph.アルメニアカムの2個体目の花です
前回(5/13)の花よりもサイズはあると思います リップが少し奇形で咲いていますので次回咲く時に直っていれば良いのですが・・・ それよりも問題は、次回咲かせられるかどうかですが・・・・・・・・
これで我家にもアルメニアカムが2個体になりました 上手く育つかどうか心配ですが、頑張ってみます
いつものようにS蘭園からの購入でした . . . 本文を読む
亡くしてみて、初めて有り難味が判る・・・という事ですね
3年前に父が一月ほどの入院で急に亡くなりました 生きている時は口煩くていつまでも子ども扱いされていて、有難いなんて思っていませんでしたが、いざ、亡くなられてみると心の支えが無くなった様で辛いです
いつも口癖で、「親の有り難味は死ななきゃ判らんさ!」と言ってましたが、本当でしたね。 いくつになっても親は親で、子は子なんですよね。 自分も遅 . . . 本文を読む
Phrag. besseae の実生で、淡いオレンジになる個体としてセレクトされたものです
この花も、先日伺ったK蘭園からのものです 濃い赤のタイプは選抜されていますが、このようなカラーの花の選抜は初めてです
besseaeも輸入初期のJPは暑さに弱くて栽培に苦労しましたが、 今の実生はその頃に比べると随分作り易くなりましたね それでも作りにくい蘭であることには違いは無いですが・・・
K蘭園 . . . 本文を読む
また、やっちゃいました
そう、私のブログをご愛読頂いている方は思いだして頂けると思いますが、 またまた万歩計を洗濯してしまいました
しかも、前回(2006.7.16)奇跡の生還をした万歩計が壊れてしまったので、新たに購入した最新式の万歩計なのに・・・
さらにシチュエーションがまったく一緒 前回と同じくツナギを着て農作業をして . . . 本文を読む
カトレア・ワーシェヴィッチの'Chiaki'という個体です
群馬のN蘭園で購入したものですが、実生からの選抜だと思います
弁幅はイマイチですが、リップの色が濃くてはっきりした花です ここまでリップの色が鮮明に出てくれると良いですね 意外とセルレア崩れの実生からこういうリップの色が濃い個体が出たりするので、もしかしたらこの個体もそうかもしれませんね . . . 本文を読む
カトレア・ノビリオールのJP 4個体目の です
一応 var.amaliae となっていますが、微妙な色彩と形だと思います amaliaeというにはちょっとピンクが濃いような気がしますし、形もワルケに似ているような気もしますので、NaturalHybridのような気もしますが、どうでしょうか
4輪咲いたのは良いのですが、重なってしまって団子状態です リップの静脈が先端まで入っていな . . . 本文を読む
カトレア・ワーシェヴィッチのvar.sanderianaのJP、2個体目です JPとしてはリップの色も良くて、好きなタイプの花ですね
1花茎に3輪着いて、暴れているのでだらしないですが、 支柱を立ててやればもう少しまともになると思います
ワーシェヴィッチはサイズもあるし、色も鮮明で好きな花ですが、 この時期の花は持ちが悪くて、 咲いたかと思うといつの間にか終わっている・・・、 という . . . 本文を読む
変り種をもうひとつ カトレアに近い仲間で、エンシクリアのヴィテリナという花です
2006.06.09にもヴィテリナをアップしていますが、それとは違う個体です この個体は今年のロマンチック村で購入したもので、大変良形の個体です
株が出来ていないので輪数は少ないですが、来期はもう少し着くと思います 本来は暑がるタイプなのですが、実生を繰り返して日本の気候に順化してきているので、割と暑さにも平気で . . . 本文を読む
Phrag. besseae var. flavum 'Atsugi' X self です
普通個体は朱赤色ですが、これは黄色の変種個体からの実生で、ほとんど確実に黄色の花が咲きます 中にはもっと色の濃くて鮮明な花や、形の良い花が咲くようですが、 この花はただ黄色いという程度の花です
蘭にあまりお詳しくない方には、このPhrag.というのは南米に自生している蘭で、日本で言えばクマガイソウやアツモ . . . 本文を読む
カトレア・ワーシェヴィッチの実生からの花です いわゆるセルレアくずれというやつです
この交配からセルレアは出ないとは思いつつも、バルブや根冠に色素が出ていなかったので、密かに期待していたのですが、やっぱり駄目でした 交配は select X Reiada というものでした
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