まゆまろ

「国民文化祭」が京都にやってくる！
開催期間
　　２０１１・１０／２９～１１／６

第２６回国民文化祭・京都２０１１のマスコットキャラクター
『まゆまろ』
　*推定年齢　２０００歳
　*男の子？
　*体は繭（まゆ）

ある方から頂いた『まゆまろ』
足が短くて座ることできないんちがうん？
クリクリ目玉がかわいいんちがうん・・・
着物を着て草履を履いてカワイイんちがうん・・・
　
やっぱり「まゆまろくん？」可愛いやん！！！

若州一滴文庫くるま椅子劇場へ

若州人形座公演　『越前竹人形』　作　水上勉　　演出　幸　晃彦
今回おはなし１〇８の講師大原さんのお誘いでメンバー数人と福井県おおい町の「若州一滴文庫」へ

私は原作を読んだことがなく、今回の公演を観て「喜助」と「玉枝」・・・
玉枝に母を見る喜助、おんなの業を見せる玉枝、夫婦・男と女の関係は、水上勉の世界は・・・
やっぱりライブは最高！！！早々に原作を読まなくては！！！

実際に竹人形を見るのは初めてで、ん～　手の指が４本、足も４本？？？
舞台人形は４本の方がリアルに見えるらしい（５本もあるとのこと）

国際宇宙ステーション（ＩＳＳ）

今夜「８時６分ごろ北西から南南東へＩＳＳが飛行するのが見えるから」・・・
夕方、人と木がある在所の御住職から連絡を頂き、店の庭から
感動！！！びっくり！！！

上空４００ｋｍ世界１５ヶ国が『宇宙開発』という国際協力と平和のシンボル『国境のない場所』・・・
今、「人と人」「隣と隣」「街と街」「国と国」には垣根、壁、見えない線があり色んな出来事、争いが起こっている。

あんな明るく光って飛んでいるＩＳＳを見ていると全て無くしてくれそうな『夜空に輝く流星』・・・
＜撮影になん有り＞

今という時・・・

むかしに　『昨日は今日のいにしへ
　　　　　　　　　　　　　今日は明日の昔』　とあるが　

日々、思うことや出来事はすぐに「いにしへ」の彼方へ去っていく・・・
だけど「今という時」に何をやり、何を考え、何を積み重ねていくかが・・・　　　　　　　　　　　　　　　

平城遷都１３００年祭

可愛いやん・・・
まんとくん

美しい未来をつくるため遠い過去の智恵をいまに運んでくれる
さすらいのタイム・トラベラー

朱雀門の屋根の形をした古代の智恵がいっぱい詰った帽子
どんな未来を選ぶかの岐路に立っていることを示している角

初めて出会った『まんとくん』
カワイやん・・・
足が女らしいやん・・・