たおやか

最近、夕方か夜に空を見上げることが・・・

人は荒れ狂う自然の猛威（地震・台風・水害）に叩きのめされても、また、立ち向かい乗り越えていく・・・。

しかし人は「心」も「身」も『たおやか』でなければポキンと折れてしまう。

竹がしなって、また、元に戻るように、本当の強さは、「柔軟さ」と「粘り強さ」にある。

やっぱ、どこまでも、どこまでも、透きとおる『青空』を見上げないと。

色取月

真っ青な『秋空』

まだまだ日中は暑さが残り、まだまだ夏の花が咲き残るなか・・・
秋の花が咲き始めています。

今日、車のボンネットの上に『バッタ』が・・・

夕影に　なにを想うか　飛蝗さん

第１回木の津講談席

この街で辻講釈を原型に発展した伝統芸能「講談」が・・・

今月から『木の津講談席』と名づけて
９月・１２月・３月・６月の第３土曜日に釈台を前に歴史物語など語り聞かせる上方講談のはじまり～

公演日　９月１７日（土）　午後２：００開演　（午後１：３０分開場）
場　所　ギャラリーカフェ人と木　（木津川市相楽城ノ堀２６）
　　　　ＴＥＬ：０７７４－７１－０３０５
木戸銭　１０００円　（飲み物、クッキー付）
問合先　嶋田　　０９０－６９００－９２０２　
　　　　人と木　　　０７７４－７１－０３０５

初回公演を記念して何と、＜特別出演＞旭堂南鱗さんが！！！