今朝の様子です。 ちょっと分かりにくいですが、まだいます。
そして、薔薇の花の上に、きのうの夕方からこの子がいました。
レンズ君は、「チャバネセセリ」と教えてくれましたが・・・。
写したあと、フーレセラピーを受けに行ってきました。
帰って来たときの様子。 葉の裏にくっついています。
羽が開いているのが気になります。
午後4時前の、西の空の雲。
一面の青空もいいけれど、雲があった方がなんだか落ち着きます!
右の建物がよく買い物に行く生協なんですが、行く前にみた薔薇の木が
これです! ▼
カマキリさんは、どこにもいません。
下の方も見ましたが、いませんでした。
チャバネセセリもいません!
鳥に食べられたのかも???
考えられますよね!
もう少し見守りたかったのに!
きょうの潮流(10月4日付け)
「聞く力」ではなく、「聞かない力」だったのか。
▼政権の座に就いてから4日で1年を迎える岸田文雄首相。「被爆地・広島出身の首相」を売りにしながら、核兵
器禁止条約への参加を求める被爆者の声を聞かない。沖縄県民が幾度となく、「辺野古新基地ノー」の民意を示し
ても、その声を全く聞こうとしません。
▼いや、別の「声」を聞く力は、確かに備わっています。故・安倍晋三氏をはじめとした自民党内の実力者たち。
そして、財界やアメリカ政府の声です。敵基地攻撃能力の保有や軍事費2倍化、憲法9条の改定を安倍氏の「遺
言」として忠実に推進。アベノミクスの核心部分だった「異次元の金融緩和」に手を付けず、物価高騰の原因とな
っている異常円安を放置…。
▼党内実力者の「声」しか聞こえない岸田首相。ついには多くの国民の「反対」の声を無視して強行した安倍氏の
「国葬」や、自民党と反社会的勢力・統一協会との癒着で対応を誤り、自らを窮地に追い詰めることになりました
▼3日に開会した臨時国会の所信表明演説で首相は「国民の厳しい声にも、真摯(しんし)に、謙虚に、丁寧に向
き合っていく」「厳しい意見を聞く姿勢にこそ、政治家岸田文雄の原点がある」などと述べました。今さら何をい
っているのか、と強い憤りさえ覚えます。
▼本当に「厳しい意見を聞く」というのなら、まずは安倍氏がどう関わってきたのかをはじめ、統一協会との癒着
ぶりを徹底的に解明すること。そして「国葬」は誤りだったと認めることです。
(しんぶん赤旗より)
残念ながらも・・・見守りお疲れさまでした。
カマキリさん、ほんとに何処へ行ったんでしょう?
これからは、卵を見守っていこうと思っています。
いっぱいいっぱい、小さなカマキリたちが出てくると
思います。