まるまると栃の実のなる木の下を傘さしていく平和行進
出発前の参加者
16時、この町の中心の郵便局前へ集合しました。
栃の実がなる通り、けやき通り、銀杏並木、ナンキンハゼの通り、
ぐるっと一周、1時間半あまりの行進でした。
栃の木も欅も銀杏も見てゐたよ声挙げていく七十人を
大きな9をいっぱい持って、プラカードも手に手に持って!
雨の中を、20人くらいの警官が交通整理をしてくれる中を
粛々と歩きました。
大声を出す訳ぢやなく粛々と言ひたいことを言うていくのみ
途中に写真を撮ることができなくて、おんなじ写真ばかりですが、
2歳の子どもから、80代の年配までしっかりと歩きました。
安倍さんは、この世論をしっかりと聞いて、
歴史を誤ることのないようにしてほしいです。
私たちの行動は小さなものですが、きっ大きなうねりに
なることでしょう。
そうですよね!
わたしたちの声がきっと届くでしょう!
そうじゃないと、民主主義の国とは言えないですから。
安倍さんは、一番にみんなの声を聞くべきです。
父の様子を見に、5日からきょうまで帰省していました。
よく食べ、よく話していましたので、安心してきました。
そんな訳で、お返事が遅くなってごめんなさい。
これからも署名やパレードなどの行動をしていきたいです。