今日はWCCFやってきました。

今日彼女と買物をして帰り際にＷＣＣＦをやってきました。
監督任期ラスト２試合からのスタート。
レギュラー試合でディビジョン２の優勝が決まり(６勝１分け）でラストの試合ではシンガポールから監督オファーが来たので快諾。
任期ラスト１試合でのオファーはグッドタイミングでした。

僕のクラブのシステムは４－３－３のサイドアタックです。
両サイドのロッベン、ファンペルシーがクライファート、ベルカンプへクロスを放り投げ合わせるってパターンです。

でもトップ下にはアフェライ、スナイデルからのパスをシュートする戦術もあり、両サイド、中央からの３方向の攻撃で相手を翻弄？！する予定です。

フレンドリーマッチでのこと、、対戦相手が小学生低学年でした。
彼女は「あ、こっち見てるよ。可愛そうだから負けてあげてね」と相変わらずやさしい感じだったのですが、、

相手の選手は凄いメンバーでした。
ロナウド、ロナウジーニョ、ベッカム、ルーニー、Ｆ・インザーギ、ルート、Ｃ・ロナウド、カンナバロ、ロベカル、マルディーニ、カーン、ドログバ、ジェラード、、、等々、圧倒的なそして選手のポジションを考慮しない(インザーギがボランチだったり・・）陣形で挑んできました。
その面子を見た瞬間彼女が「お金使って選手集めてるね！やっぱり選手の力だけで勝てないって見せてね」と言ってきました。

僕のクラブは左にロッベン、センターにファンホーイドンク、右にカステレン、トップ下にアフェライ、左ハーフにラフィー、右ハーフにアウスベイエとそこそこ強そうな面子で挑みます。
そしていきなりジーニョ、ルーニーに点を取られ２－０となりました・・
彼女には「駄目じゃん。」と・・・

でも前半ロスタイムにアフェライのパスをファンホーイドンクが合わせて１点差。
そして後半に入ると我がクラブの本領発揮！！！

後半いきなりファンホーイドンクがロッベンのクロスをヘッドで合わして
「後半５分、ピエ～～～～ル・ファンホォォ～～～イドンク！！！ここで決めてきたぁ！！！！」とファンホーイドンクの活躍を大音量のアナウンスと大スクリーンに映し出され気持ちが高揚し、そして体力が無くなったファンホーイドンク、カステレンに代えクライファート、ベルカンプを投入。

このユーロ２０００コンビが大活躍をしてクライファート２得点、ベルカンプ１得点１アシスト。５－２で大勝利しました。
ちびっ子は頭を抱えていました。。ちょっと罪悪感が・・・
ごめん！ちびっ子！

今日は以前から欲しかったマタイセン(オランダ代表ＤＦ）のカードが当たりました。今のクラブではプジョルの左サイドのポジションとかぶります・・・
オランダチームが好きなのですがオランダはＤＦが弱いのであまりプジョルと交換で使う勇気が持てない。。。