MLBカード

2009 UPPER DECK SP AUTHENTIC BASEBALL #125　14/19

所有しているJUSTIN UPTON のカードです。UPTONのカードのレア物は殆ど所有してません。

このカードのデザインがシンプルで好きなカードです。

一部文字がフォログラムの様に光っています。

１９枚限定です。

 

ＷＣＣＦ やりました

今日、会社帰りに１０００円７クレのゲーセンで遊んできました。
全てのサテが埋まっていたら止めようと思っていたのですが、１つのサテが空いていたので早速プレイ開始♪

今回はまずゲットしたファンデルファールト０８０９版のトップ下でのテスト、クライファートのＫＰである「ワイドポスト」のテスト。

この２点が重要項目でした。

まずトップ下でファンデルファールトを使う時は４－３－３よりも３－４－３での中盤はダイヤモンド型の方が良いと判断。

左ハーフ・スネイデル、アンカー・ダヴィッツ、右ハーフ・アフェライ、トップ下ファンデルファールト、左ＷＧ・ロッベン、右ＷＧややペナルティエリア寄り・ベルカンプ、中・クライファート。


基本はワイドポストで試合を展開。
試合自体はフレンドリーマッチでCPU相手なので丁度良い感じ。

ワイドポストだとクライファートに一度ボールを預け、試合を展開。
クライファートはテクニックが１７あるので戦術ボタンによりボールを左右に散らします。何度かチャンスメイクしたのですが通常はクライファートがフィニッシャーなのでクライファート経由でのシュートは普段と勝手が違い、何度かシュートチャンスを逃す事も・・

ただクライファートを起点とした場合２列目からの攻撃参加が目立ちました。普段よりもトップ下、両ハーフがシュートチャンスに絡みます。

試合でもファンデルファールトがシュートする場面も。でもポスト直撃・・・
さらにワイドポストにした場合、左ＷＧのロッベンが試合に絡まない事が多いのでロッベンに代わりフンテラールを投入。
フンテラール、ベルカンプ、クライファートを△型に形成。
トップにクライファート、左フンテラール、右ベルカンプ。クライファートの落としたボールにフンテラール、ベルカンプが合わせる作戦。

これが功を奏し後半だけで５得点。かなりの効果があり。ただしフォーメーション的に美しくないので採用したくない戦術。やはりワイドな３トップが理想かと。

サイドからの攻撃を強化策として両ハーフをややワイドに取る事によって両サイドハーフが駆け上がりチャンスメイクをします。

そこへクライファートなどＣＦ、ややペナルティよりにいるベルカンプ、トップ下のＭＦがフィニッシュに参加。その時にクライファート、ベルカンプのＫＰを合わせる事により攻撃の幅が出来ます。

クライファートのワイドポストは単体ではかなり使いづらい印象があったのですが、両サイドアタックを組み合わせる事で使えるＫＰになる感じ。

ファンデルファールトは０７０８よりも使いづらい印象。スピードが落ちている分ＤＦに捕まる事が多くトップ下で使った場合、シュートまで持ち込めない事も。

もう少し使って色々とテストをしてみたいと思います。

今日は７戦全勝。レギュラーリーグ（２ND２勝、1ST１勝）、ＦＭ（４勝）でした。
まぁ１ＳＴでのこれからが本番。2NDとＦＭで勝っても意味ないですからね。。