今日は外出前にちょうど第一篇商品と貨幣を終え、移動中の電車では帰りの降りる駅2つ手前で第三篇の費用価格と利潤を読み終えた。なんと区切りのいい日であることよ。
『資本論』は宇野弘蔵ではなくても、1巻から通して最後まで読むのは1度でよく、あとは必要に応じてあちこちを読めばいいと思う。というより、どうしてもそういう読み方になるんじゃないかな。
今日は外出前にちょうど第一篇商品と貨幣を終え、移動中の電車では帰りの降りる駅2つ手前で第三篇の費用価格と利潤を読み終えた。なんと区切りのいい日であることよ。
『資本論』は宇野弘蔵ではなくても、1巻から通して最後まで読むのは1度でよく、あとは必要に応じてあちこちを読めばいいと思う。というより、どうしてもそういう読み方になるんじゃないかな。