現在『資本論』は第一巻と第三巻を同時に読んでいる。第三巻は第五篇の「利子生み資本」に入っているが、ここは『資本論』のなかでも一番読みにくく、わかりにくくい。
マルクスが残した下書きや断片のようなものをエンゲルスが苦労して編集したこともあって、もっとも読む気の失せるところ。今日の「貨幣資本と現実資本III」のところも結局字面を負っただけ。
現在『資本論』は第一巻と第三巻を同時に読んでいる。第三巻は第五篇の「利子生み資本」に入っているが、ここは『資本論』のなかでも一番読みにくく、わかりにくくい。
マルクスが残した下書きや断片のようなものをエンゲルスが苦労して編集したこともあって、もっとも読む気の失せるところ。今日の「貨幣資本と現実資本III」のところも結局字面を負っただけ。