今日は金曜日ということもあり、雑務が多くてゆっくり読む時間が短かった。第10章、11章のアダム・スミス、リカードの考え方と批判に関するところは、別の解説本によると、「剰余価値学説史」のほうに入れるべき内容と書かれているものもある。
スミスの『諸国民の富』やリカードの『経済学および課税の原理』も読んでみたいけど、そこまで手が回らない。
今日は金曜日ということもあり、雑務が多くてゆっくり読む時間が短かった。第10章、11章のアダム・スミス、リカードの考え方と批判に関するところは、別の解説本によると、「剰余価値学説史」のほうに入れるべき内容と書かれているものもある。
スミスの『諸国民の富』やリカードの『経済学および課税の原理』も読んでみたいけど、そこまで手が回らない。