『資本論』は画像に出ている6種類のほかに、高畠訳の改造社版と、大学時代にドイツ語専門書講読のときに使ったディーツ版があるから全部で8種類ということになる。
全巻通読したのは新書版、大月全集版で、あとは必要に応じて開いている。通読するなら一番読みやすいのは抄訳だけど中公バックスだと思う。次が岡崎訳かな。
『資本論』は画像に出ている6種類のほかに、高畠訳の改造社版と、大学時代にドイツ語専門書講読のときに使ったディーツ版があるから全部で8種類ということになる。
全巻通読したのは新書版、大月全集版で、あとは必要に応じて開いている。通読するなら一番読みやすいのは抄訳だけど中公バックスだと思う。次が岡崎訳かな。