2019/12/31
今日もホテルのレストランで食事。
しかし「ホテルのレストラン」とは程遠い建物ですね!

でも、この掘立て小屋のような建物が日ごとに好きになってきました。(慣れて来ただけかな?笑)
今日は大晦日です。
夜はこの裸電球が活躍することでしょう。

朝食はこれだけ。量は少ないですが、ビーチでいただく食事はのんびりしてい
て、ゆっくり味わうから、少ないと感じたことはありません。
マンゴーは毎日食べていて、お腹の調子がすこぶる良好です。
コーヒーは朝はホットでいただきますが、ベトナムコーヒーは、アイスでもホットでもグラスに入れるのがベトナム流。

はい、フーコック島式バナナ・パンケーキです。
(クレープみたいな感じ?との質問があったので、アップの写真を載せます。ク
レープではないことが分かると思います。普通のパンケーキのようにフワフワしてないこともお分かりでしょう。
今日もホテルのレストランで食事。
しかし「ホテルのレストラン」とは程遠い建物ですね!

でも、この掘立て小屋のような建物が日ごとに好きになってきました。(慣れて来ただけかな?笑)
今日は大晦日です。
夜はこの裸電球が活躍することでしょう。

朝食はこれだけ。量は少ないですが、ビーチでいただく食事はのんびりしてい
て、ゆっくり味わうから、少ないと感じたことはありません。
マンゴーは毎日食べていて、お腹の調子がすこぶる良好です。
コーヒーは朝はホットでいただきますが、ベトナムコーヒーは、アイスでもホットでもグラスに入れるのがベトナム流。

はい、フーコック島式バナナ・パンケーキです。
(クレープみたいな感じ?との質問があったので、アップの写真を載せます。ク
レープではないことが分かると思います。普通のパンケーキのようにフワフワしてないこともお分かりでしょう。
なお、フーコック島式と書きましたが、バリ島でも同じパンケーキがあるそうです。)

今日の麺は細麺で透明感が強く、しらたきのような麺ですね。
ちなみに、フォーなのにパクチーがない。と気づいた人はいますか?
フーコック島ではパクチーは見ませんでした。
私は行ったことがないので断言はできませんが、カンボジアはあまりパクチーは使わないらしいのです。カンボジアに近いフーコック島でも似た習慣があるのかもしれませんね。

明日にはフーコック島から本土のホーチミンに渡るので、フーコック観光は今日が最後。まだ行ってない島の北部に行ってみることにしました。
運転手は昨日に引き続きタムさん。
毎朝ビーチで大工仕事しているのも、運転手をしているのもタムさんであることに気づくのに時間がかかりましたが、支配人のタイさんのお父さんのタムさんは、要するに「何でも屋」なのでした。
そのタムさんの運転で、島の西岸を北上。
通り過ぎただけなので、写真がないのですが、北西岸には巨大なIR施設Casino Corona Resort Phu Quoc(カジノ・コロナって!!)が開業していて、隣接してVinpearl Parkという遊園地、ゴルフ場などがあり、これから発展させたい地域なんだろうなあと思いましたが、マハロ家はそういうものにはまったく興味なし。でも、ベトナム人にとってフーコック島はリゾート地で新婚旅行で行ってみたい所であったりするようで、観光開発が今後ますます進んでいくのは止められない流れのようです。
ちょっと複雑な心境になるカジノ・コロナを横に見て、まずは到着したのはDinh Than Nguyen Trung Trucというお寺。
ただし、この場所をグーグルで検索すると「村役場」と表示されます。あたらしいお寺なので、旧役場跡に建てられたお寺なのかもしれません。

この寺の歴史を何枚もの絵で説明したものが飾られていました。外敵(スペイ
ン)からこの島を守った話が描かれているようです。

島を守った英雄の像かと思います。

お寺の外観。

柱に2016という数字が刻まれています。建造年でしょう。

古い建物の、特徴的な屋根。旧役場の建物が残されているということなんでしょうか。

売店で、“昭和歌謡”向きの衣装を購入。
もう日本では見かけることのないデザインです。

「カンボジアが見える」海岸へはもうすぐです。

今日の麺は細麺で透明感が強く、しらたきのような麺ですね。
ちなみに、フォーなのにパクチーがない。と気づいた人はいますか?
フーコック島ではパクチーは見ませんでした。
私は行ったことがないので断言はできませんが、カンボジアはあまりパクチーは使わないらしいのです。カンボジアに近いフーコック島でも似た習慣があるのかもしれませんね。

明日にはフーコック島から本土のホーチミンに渡るので、フーコック観光は今日が最後。まだ行ってない島の北部に行ってみることにしました。
運転手は昨日に引き続きタムさん。
毎朝ビーチで大工仕事しているのも、運転手をしているのもタムさんであることに気づくのに時間がかかりましたが、支配人のタイさんのお父さんのタムさんは、要するに「何でも屋」なのでした。
そのタムさんの運転で、島の西岸を北上。
通り過ぎただけなので、写真がないのですが、北西岸には巨大なIR施設Casino Corona Resort Phu Quoc(カジノ・コロナって!!)が開業していて、隣接してVinpearl Parkという遊園地、ゴルフ場などがあり、これから発展させたい地域なんだろうなあと思いましたが、マハロ家はそういうものにはまったく興味なし。でも、ベトナム人にとってフーコック島はリゾート地で新婚旅行で行ってみたい所であったりするようで、観光開発が今後ますます進んでいくのは止められない流れのようです。
ちょっと複雑な心境になるカジノ・コロナを横に見て、まずは到着したのはDinh Than Nguyen Trung Trucというお寺。
ただし、この場所をグーグルで検索すると「村役場」と表示されます。あたらしいお寺なので、旧役場跡に建てられたお寺なのかもしれません。

この寺の歴史を何枚もの絵で説明したものが飾られていました。外敵(スペイ
ン)からこの島を守った話が描かれているようです。

島を守った英雄の像かと思います。

お寺の外観。

柱に2016という数字が刻まれています。建造年でしょう。

古い建物の、特徴的な屋根。旧役場の建物が残されているということなんでしょうか。

売店で、“昭和歌謡”向きの衣装を購入。
もう日本では見かけることのないデザインです。

「カンボジアが見える」海岸へはもうすぐです。