Captain Hollywood

古い車両

先日、新世界へ行く時に乗った車両。
ほんとに古い車両でした。

内装は更新されているのでそうは感じるものではなかったのですが、連結されている先頭車両の運転席、これが古い車両のものでした。



昭和44年生。他の車両は大概、運転機能を取っ払われていますが、これはまだ現役のようです。京都線なので、使うとしたらあとは嵐山線だけでしょうね。

そして、先日ロコンジェットを撮影しに行ったわけですが、その時、エアバスの先にも行って探索していました。

その先には、こんな学校?

後に調べてみると、ヘリの遊覧飛行もやってました。ところがコロナ禍で中止中。値段もハワイに比べて高いですが、これを知っていたらホヌが関空に来た時に、チャーターしていたかもしれません。
以前調べた時には、京都にある会社がヘリ遊覧をしていたのですが、会員登録制で入会金10万円。後は乗る度の料金でしたが、必ず登録した会員本人の搭乗が必要ということで断念してました。会員の身内友人等、10人ぐらいまで登録制にして、その人たちだけでも乗れるようにすれば利用者が増えるでしょうにね。10人で10万円の入会金を割れば一人1万円。これなら登録する人は相当増えるでしょう。

ただ、京都から関空まではちょっと距離がありますからね。神戸のこのヘリチャーターなら、関空に近いですから。


このアート、発想がいいですね。

コメント一覧

Captain Hollywood
あまり古さを感じないのは、やはり現役バリバリ時代に乗ってたからでしょうね。塗装も剥げ禿げではないですから。
いかにも、阪急!という車両ですね。
鉄路迷
3300形ですかね。
神宝線の3000形は引退しちゃいましたが、京都線の3300形はまだ走っていますね。
3300や5500は昔からの阪急伝統の顔をしているから好きです。
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