Captain Hollywood

SEATAC

機窓からシアトルの街並みが見えてきました。


瀬戸内のように島が点在してる都市みたいです。

高層ビルが見えてます。
シアトルの中心街と見られるところです。



着陸態勢。すると遠くに大きな山が見えました。調べたところ、オリンピア山。標高?そこまでは。

フリーウェイ沿いに線路。そこになが~~~~~~い貨物列車が!ちょっとタイミングが悪い!そして、横には滑走路。おそらくここはフライト博物館。自家用飛行機で訪問できるようになってるみたいです。

貨物列車の先頭に追いつきました。林の中です。が、判りづらい?

着陸しました。目の前にデルタ!

向こうではあちこちで見かけるLCCのサウスウェスト。

無事に降機して、入国審査へ。このターミナルは出島のようで、トラムに乗ってメインターミナルへ移動。到着が全く重なっていないため、入国審査に列はなく、一番に通過。一昨年のLAXは大渋滞でたまりませんでしたが、今回は楽々~~!

荷物引き取って税関審査。表に出るまで10分もかかりませんでした。
何が、一番いいかというとこれですね。
飛行機降りて外に出るまで10分!これが30分、1時間だと嫌になりますよねぇ。

航空会社もこの辺を一番念頭にダイヤを組んで欲しいですね。長時間のフライトの後、すんなり入国できる時間帯に到着するのがベストです。多少、現地時間の具合も必要ですが入国審査がスムースならば、少々、早朝の時間帯でも全然OKでしょう。

さて、今宵のアジトは、空港近所のモーテル。空港送迎付きですがどうやって迎えに来てもらうのか、事前にメールで問い合わせたのですが返事もこないというなまくらモーテル。
とりあえず事前に空港案内で調べるとホテル送迎車の場所があったので、そこへ行ってみることにしました。

すると?

こんな看板が。横には電話。そういうことか。

一覧からアジトの名前を探し出し、そこにかかれている短縮番号へTELしました。

Hello! I have a reservation. I'm in SEATAC now. Please pick up me.

Okay, in 15 munites.

ということで一安心。時刻は11:00ぐらい。チェックインにはまだまだ時間があります。

で、クルマを待っていると、ANAのパイロットたちが通り過ぎていきました。しばらくしてCAさんたち。その中で秦さんを発見。思わず、声をかけました。笑。
続いて別のCAさん御一行さんも。その中に担当してくれていたCAさんも気が付いて会釈されたのでお疲れ様でした、とお声がけ。
うーーん、待ち伏せしてたと思われていないか心配。苦笑。

そしてCAさんたちの迎えの車が出て行った後に、こちらの迎えの車も到着。

そして10分ほどで着きました。


1泊5500円ぐらいでした。HPにはコンチネンタルが付いてるとあったのですが聞いてみると無いって。普通、この手のモーテルには必ず付いてるのに、と思いつつ、荷物を預けてすぐに出かけました。やはりこれがCクラスの成せる技。

事前にストビューで見ていたので、バス停が近くにあり、7-11もある、というのも予習済み。まずはペットボトルの水を買って、信号を渡ってバス停へ。と思いきや、いつまで経っても歩行者信号が変らない。。。。

しまった!美国では、ボタンを押さないと歩行者信号は変らないのを忘れていました。

モーテルのすぐ近くにライトリンクレールという鉄道の駅が建設中でした。これができるとこのモーテルはすごく便利になります。次回はあるのか?わからないですが。
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