埼玉在住の知り合いのエゲレス人一家がここに行ってきたそうな。以前にドクターのブログで紹介されていたかどうかは、記憶にござーません。栃木のどこか。
そして、これまた添乗員の知り合いが撮影したもの。
富山方面だったか。1万三千尺とは、中途半端な。立山の高さ?
中はこんならしくて。和風?添乗員の仕事も大変ですけどね、あちこち行けるし土産ももらえる。若い時にしたかったのですが、当時は旅行会社に入ることは頭にありませんでした。
そして、乗り物で言えば、今、欲しいのはこれです。
ピータービルト。言わずと知れたコンボイ。トレーラーヘッド。アメリカは長距離輸送ですから、運転席の後ろに4畳半ぐらいのキャンピング設備が併設されてます。これをキャンピングカーとして使用したいのでした。
カッコイイ!
特にこのボンネットの四角いのがイイ!最新のものは流線形してますが、流線形よりこっちがいいです。中古で500万ぐらいで買えるみたいですが、日本への輸送や、車検に対応させるのが大変のようです。しかし、一度故障してしまったら部品などに困るでしょうね。整備のほうは息子や後輩がいるので大丈夫ですが。
そしてブラジルの路線バスでしょう、こういうのが。うまく考えたというか。
そして、先週の土曜日でしたか、たまたま覗いたら、えっ??こんな小型機でLAXから飛んできた?と、よくよく見ると、機種はB747。ですよねぇ、写真が間違えているというわけで。JTNってどこの航空会社なのか?気になって見たらこんなのが出てきました。
先日、日曜日、ホヌの航跡。着陸が勝ち合ったため、迂回して時間稼ぎ。このサイトは行先は表示してくれないんですよね。他より詳しいこういう情報を掲載してくれますが。
それにしても、太平洋上空にいるホヌはワイハ出てしばらく、日本の手前までFR24には表示されないのはなぜでしょうね?逆もそうですけど。トランスポンダスイッチを道中切っているのかどうか。そんなことはしないと思うのですが、他の航空機は途切れることは少ないと思いますが(ホヌのように、追っかけて見たことは無いです。)、ことホヌに関してはしょっちゅうです。
先日、A380の機長さんに聞いたところ、トランスポンダスイッチは2種類あるそうです。一つは管制塔に位置を知らせるものと、航行中の位置を知らせるものと。FR24は、各地の個人宅にアンテナを設置してもらって位置を割り出しているようですが、太平洋上空だとそれができません。
しかし、それだと全ての洋上の航空機がそうなるはずがホヌ以外の航空機はちゃんと表示されているという摩訶不思議なもの。
上空で2つあるトランスポンダスイッチのうち一つを切っているのかもしれませんね。