Captain Hollywood

KTR

この列車、悠遊号が、海岸付近で停車して楽しませるみたいです。
そのため、こっち側ばかり乗客が座っている感じでした。

ここはトイレ?まさかエンジンルームとか。



近過ぎて全部ファインダーに収まりきりません。。。(苦笑)移動?面倒!(爆)

そして発車していきました。

これが行って対向列車が来るとそれがヤマトラッピング車両。それまで30分あります。ので線路を向こう側へ渡ってみることに。

これがATS?
JR西日本の脱線事故で付いてなかったやつ。

コメント一覧

Captain hollywood
Dr.鉄路迷さん、

正解でよかったです。

そういうことですね。最後は人、それも複数で確認しあって安全を確保していく。これが大事ですね。
Dr.鉄路迷
そうです。
ATS-STです。
駅などや複線で一方通行で走る線路に設置されます。
昭和40年ころには国鉄全線と大手私鉄には設置義務がありましたので、福知山線にもATSはあったのですが、旧型だったんですよね。
列車本数が多い路線ではあの旧型ではダメだ・・・。
元々駅員がいたりして、昔は旧型でも「機械」と、あとは「人」によって安全を守っていたんですけれどね、今は機械に人が動かされている時代だし、人も機械を頼っているからあのような事故が起きたと思います。
ATS云々より、合理化を進め過ぎた代償だと思います。
インドネシアなんかATSなんてありませんものね。
でも事故らずに走っています。
それは人が安全を守っているから。
やはり人間以上に安全を守れる頭脳を持った機械は無いと思います。
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