金属探知機のゲート、ではなく、映画に出てくるようなスキャン装置。
金属の類は外してトレーに乗せましたが、腹巻タイプの財布やティッシュペーパーはそのままにスキャンを受けましたら、エラー。
モニターを覗き見すると、しっかりそれも映ってました。ので、外してもう一度スキャンするのかと思ったら、おっさんが手袋はめた手で全身をまさぐりました。苦笑。
ちょっと待ってと、言いながら。日本人が多いということがわかります。
そして終わると、UAのラウンジへ。これがまた一番端っこ、滑走路に向かって一番左端というとんでもない場所。というか、UAはその辺りのゲートがメインなのでしょう。


それでは早速朝飯をば。

それらにプラス、カットフルーツやサラダ、パンなどなど。

食べ終わると滑走路を眺めていました。


前の鏡のようなピカピカのは好きではないのでした。



ぼつぼつと飛行機が到着し始めましたね。そしてホヌは?


きたきた。うーーーん、1号機のラニですね。カイが来てくれるかと思っていたのですが、ちょっとがっかり。往復同じ機材なんてワイハならでは!笑。よその路線ではまずありえませんから。


それにしても惚れ惚れします、ホヌ。Å380のずんぐりむっくりの機体に、めっちゃ似合ってます。たまらん!!


いい感じ!NRTでは南北どっちからでも、このアングルでは撮影は厳しいかと。よかよか!



さて、ホヌが到着して、ラウンジが開くのももうちょっとなので、UAラウンジを退出して向かいます。
しかし、この時は何の疑問もなくC4ゲートに移動。帰国後しばらくして気付いてしまった。