ぜひ一度、どういう気持ちで書いているのか聞いてみたいものだ。
三菱の気持ち悪い 電気自動車の震災便乗商法 に近い、
トヨタ様のハイブリッド(HV)提灯記事を拾いました。
何がジャーナリストだ!
こいつの、アクアの提灯記事もひどい。
燃費40km/Lなんて旧モードのカタログ燃費を、平気で書くクソ野郎。
ジャーナリスト(笑)共よ、提灯記事ならプレスリリースでいいんだよ!
どっち向いて仕事してるの?
「半年以上待ちだし、もういいか」と言う事か?やっと(燃費以外も含め)
マイナスポイントも書いているのを見るようになったが、ほんとクソ共です。
東日本大震災から1年。当時を振り返るとさまざまなことが思い出されるが、東北の被災地で震災直後から復興へ向けて、大活躍したクルマがある。
真っ暗な避難所に電気を供給し、明かりを灯したクルマがある。
それはトヨタ『エスティマHV』だ。トヨタ本社からも多くの車両が駆り出されたと聞くが、その最大の理由はガソリンの供給が滞った場面で威力を発揮する燃費の良さ(高速巡行で14km/リットル程度はいく)はもちろん、電気がストップした場所で電源供給車として機能する点にある。
エスティマHVは走行中、エンジン停止中ともに家庭用AC100V電源が1500Wまで使えるコンセントが車内にふたつ備えられていて、照明器具、暖房器具、テレビ、ラジオ、小型電子レンジ、湯沸器、ホットプレートなどを使うことができる。
電源供給車という点ではEVも同じでしょ…と思うのはちょっと違う。
EVはバッテリーが底をつけばそれで終わり。ところが、エスティマHVならガソリンが少しでも入っていれば電源供給車として機能し続けるのだから心強い。
マグニチュード7クラスの首都圏直下型地震が4年以内に70%の確率で起こるかも知れない…そんな今、HVの存在価値をさらに高めるため、HVには高い環境性能だけでなく、いざというときに役立つ機能を積極的に盛り込んでほしいと願う。
それが、東北地方の人たちとはくらべものにならない被害とはいえ、東京近郊で被災した、いち自動車ジャーナリストの本音である。(3/12 レスポンス 【特集 クルマと震災 2012】トヨタ エスティマハイブリッド の有効性より一部抜粋)
ね?HVステマ(笑)ですよね。
以前、購入記を書いたエスティマのように、
1500Wを使いまくってると、ただの錘になってしまう事は知らんぷりか!?
ミニバンHVはでかいからか、プリウスの比じゃないバッテリー交換率で、
15万も20万も(周辺機器含めると40万も50万も。6年や7年毎交換)
なんて維持費の話も知らんぷりか!?
ジャーナリストって、お手軽なんですね。
まんじゅうもらって、接待受けて、提灯記事書いて。
お互いを「先生」と呼び合うラ○カーズ動画が、最近ツボです(笑)