好奇心旺盛の叔母がリコネクティブ・ヒーリング(R)を
受けた。それから1ヵ月後のこと、なぜか父から連絡が
入った。
父「K叔母さんになんちゃらヒーリングした？」
私「ああー、そういえば
」
父「それが、不思議なことがあったって連絡があったよ。」
私「へー、何だって？
」
父「あの偏屈だったHさん（K叔母のだんなさん）が突然、
『今まで苦労かけたね、これ少ないけど』ってお金を渡して
くれたんだって」
私「え゛～～～～～～～っあのHおじさんが？どないしたん？」
K叔母は一族の中でも有名なは苦労人。偏屈なHおじと暮らす
こと40年以上。30年ほど前からいわゆる引きこもりになって、
仕事はもちろん家事育児放棄。叔母は仕方なく、仕事に家事、
育児に追われる日々。それでも身体一つ壊さないでがんばって
きた。それが60歳をすぎ、もう引退したいのに息子までが引き
こもってしまい途方に暮れていた頃に私が話したリコネクション(R)
に興味津々。元々好奇心が旺盛ってこともあり、すぐにヒーリング
3回を受けることを決めた。ヒーリング後は痛かった胃の痛みが
なくなり、食欲が戻って夜も眠れるようになったと。
叔母に起こったことがヒーリングの結果かどうかはわからない。
エリックは言う。
「ヒーリングの結果に執着する必要もないし、結果がヒーリングであるという執着も必要ない。」
ヒーリングは必要なときに必要なことが起こる。そして、「もしあなた
が幸運ならば期待したとおりのヒーリングを受け取るでしょう。もし
あなたが本当に幸運な人なら、宇宙があなたのためだけに特別に
用意した、あなたの想像を超えたヒーリングを受け取るでしょう。」
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