最後に案内して貰ったのは、板東三十三ヶ所霊場の二十六番札所で有名な「清滝観音」です。
2010.9.19
七堂伽藍を備えた大きな寺だったそうですが、天正年間に小田氏、佐竹氏の兵火により焼失し、江戸時代に現在の地へ再建されたと伝えられているそうです。
昭和44年に本堂、昭和48年に仮堂が火災に遭い、現在の本堂は昭和52年に再建されたそうです。
江戸時代に建てられた山門が昔日の面影を残しています。
二股の大根をお供えすると、足の怪我や齢をとってからも転ぶことがないと言われていたのだそうです。
清滝観音を見た後、とても眺望が良い場所があるということで、そこに連れていって貰いました。
この日は天気が良かったものの、遠くは霞んでいました。
文字通りこの方向には、空が霞んでいなければ「霞ヶ浦」が見えたはずでした。
残念でしたが、再訪する良い口実ができましたね
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2010.9.19
七堂伽藍を備えた大きな寺だったそうですが、天正年間に小田氏、佐竹氏の兵火により焼失し、江戸時代に現在の地へ再建されたと伝えられているそうです。
昭和44年に本堂、昭和48年に仮堂が火災に遭い、現在の本堂は昭和52年に再建されたそうです。
江戸時代に建てられた山門が昔日の面影を残しています。
二股の大根をお供えすると、足の怪我や齢をとってからも転ぶことがないと言われていたのだそうです。
清滝観音を見た後、とても眺望が良い場所があるということで、そこに連れていって貰いました。
この日は天気が良かったものの、遠くは霞んでいました。
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