![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/0c/bd995db642227d5f76a8a59ae6bcdd76.jpg)
名残惜しいですが、顔振峠に別れを告げます。
次に目指すのは、越生の『黒山三滝』です。
読んで字の如く、『黒山三滝』は、越生町の黒山にある、三つの滝の総称です。
2010.6.12
時折 ![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyoko_cloud.gif)
顔振峠からは、山道を越生方面に下って行きます。
登りもそれなりにキツイですが、膝に爆弾
を抱えているので、むしろ降りの方がキツかったりします。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/c3/27ffd98d73c3888848626b58e8ee5a81.jpg)
飯能に続いての降り登山道です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/15/01f14c9a29e042044a98c4d82e1c5fc3.jpg)
同じような風景が続きます。
画像を整理していても、一体どこの山道か分からなくなります。
30分程山道を下ったでしょうか?
ようやく舗装道路に出ます。
10分と歩かないうちに、TOP画像のアーチが見えてきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/6d/a85b77f409f13e2bd7e13eb4f2adef42.jpg)
今辿って来たのと、違うルートでの顔振峠へのコースが紹介されています。
傘杉峠かあ...。
ふ~ん、「義経伝説」かあ...。
さすがに顔振峠方面に戻る気にはなれません。
先へ進むと、三滝の内の『天狗滝』が見えてきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/5e/57c4ebbf8a374a07c085d9575532db0a.jpg)
これは、手前の小さな『名も無き滝』です。
『天狗滝』は、まだかなり先にあります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/ff/f28cf0719b087c686b2724e81943ea61.jpg)
あはは
、ここから先は「立入禁止」のようです。
ですが、岩に一部が隠れているのと、時間的に太陽の位置の関係で、滝の全貌が良く分かりません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/fd/0c0dd4e0aaed7f582d37ac7c22694383.jpg)
やはり極限まで近づくと、良い画像が撮れます
(良い子の皆さんは、真似をしてはいけません
)
次に『天狗滝』を後にして『男滝』と『女滝』に向かいます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/f2/2c577d8d051a6a7033a13e7c241c577f.jpg)
落差10mの男滝と落差5mの女滝は2段に流れ落ち、上が男滝で下が女滝となっています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/e3/e384a146e93b417b8089328b99054e19.jpg)
『女滝』
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/25/05632f84584b79e627404def2c99f446.jpg)
『男滝』
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/40/d6d7d6d25c5688e95558664546d5b5b2.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/ec/4e2dc8266f1ed6d13394188e7a03b3b6.jpg)
吾野駅から始まった『義経伝説と滝のある路』もこれで終了です。
黒山三滝の手前には、「黒山鉱泉」があり、日帰り入浴のできる宿もあります。
次に訪れる時には試してみたいですね。
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次に目指すのは、越生の『黒山三滝』です。
読んで字の如く、『黒山三滝』は、越生町の黒山にある、三つの滝の総称です。
2010.6.12
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_fine.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyoko_cloud.gif)
顔振峠からは、山道を越生方面に下って行きます。
登りもそれなりにキツイですが、膝に爆弾
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0154.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/c3/27ffd98d73c3888848626b58e8ee5a81.jpg)
飯能に続いての降り登山道です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/15/01f14c9a29e042044a98c4d82e1c5fc3.jpg)
同じような風景が続きます。
画像を整理していても、一体どこの山道か分からなくなります。
30分程山道を下ったでしょうか?
ようやく舗装道路に出ます。
10分と歩かないうちに、TOP画像のアーチが見えてきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/6d/a85b77f409f13e2bd7e13eb4f2adef42.jpg)
今辿って来たのと、違うルートでの顔振峠へのコースが紹介されています。
傘杉峠かあ...。
ふ~ん、「義経伝説」かあ...。
さすがに顔振峠方面に戻る気にはなれません。
先へ進むと、三滝の内の『天狗滝』が見えてきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/5e/57c4ebbf8a374a07c085d9575532db0a.jpg)
これは、手前の小さな『名も無き滝』です。
『天狗滝』は、まだかなり先にあります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/ff/f28cf0719b087c686b2724e81943ea61.jpg)
あはは
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0140.gif)
ですが、岩に一部が隠れているのと、時間的に太陽の位置の関係で、滝の全貌が良く分かりません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/fd/0c0dd4e0aaed7f582d37ac7c22694383.jpg)
やはり極限まで近づくと、良い画像が撮れます
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0205.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0141.gif)
次に『天狗滝』を後にして『男滝』と『女滝』に向かいます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/f2/2c577d8d051a6a7033a13e7c241c577f.jpg)
落差10mの男滝と落差5mの女滝は2段に流れ落ち、上が男滝で下が女滝となっています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/e3/e384a146e93b417b8089328b99054e19.jpg)
『女滝』
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/25/05632f84584b79e627404def2c99f446.jpg)
『男滝』
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/40/d6d7d6d25c5688e95558664546d5b5b2.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/ec/4e2dc8266f1ed6d13394188e7a03b3b6.jpg)
吾野駅から始まった『義経伝説と滝のある路』もこれで終了です。
黒山三滝の手前には、「黒山鉱泉」があり、日帰り入浴のできる宿もあります。
次に訪れる時には試してみたいですね。
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