名残惜しいですが、顔振峠に別れを告げます。
次に目指すのは、越生の『黒山三滝』です。
読んで字の如く、『黒山三滝』は、越生町の黒山にある、三つの滝の総称です。
2010.6.12 時折
顔振峠からは、山道を越生方面に下って行きます。
登りもそれなりにキツイですが、膝に爆弾を抱えているので、むしろ降りの方がキツかったりします。
飯能に続いての降り登山道です。
同じような風景が続きます。
画像を整理していても、一体どこの山道か分からなくなります。
30分程山道を下ったでしょうか?
ようやく舗装道路に出ます。
10分と歩かないうちに、TOP画像のアーチが見えてきます。
今辿って来たのと、違うルートでの顔振峠へのコースが紹介されています。
傘杉峠かあ...。
ふ~ん、「義経伝説」かあ...。
さすがに顔振峠方面に戻る気にはなれません。
先へ進むと、三滝の内の『天狗滝』が見えてきます。
これは、手前の小さな『名も無き滝』です。
『天狗滝』は、まだかなり先にあります。
あはは、ここから先は「立入禁止」のようです。
ですが、岩に一部が隠れているのと、時間的に太陽の位置の関係で、滝の全貌が良く分かりません。
やはり極限まで近づくと、良い画像が撮れます(良い子の皆さんは、真似をしてはいけません)
次に『天狗滝』を後にして『男滝』と『女滝』に向かいます。
落差10mの男滝と落差5mの女滝は2段に流れ落ち、上が男滝で下が女滝となっています。
『女滝』
『男滝』
吾野駅から始まった『義経伝説と滝のある路』もこれで終了です。
黒山三滝の手前には、「黒山鉱泉」があり、日帰り入浴のできる宿もあります。
次に訪れる時には試してみたいですね。
ブログランキングに参加しています。
いつも応援に感謝しています。ありがとうございます。
次に目指すのは、越生の『黒山三滝』です。
読んで字の如く、『黒山三滝』は、越生町の黒山にある、三つの滝の総称です。
2010.6.12 時折
顔振峠からは、山道を越生方面に下って行きます。
登りもそれなりにキツイですが、膝に爆弾を抱えているので、むしろ降りの方がキツかったりします。
飯能に続いての降り登山道です。
同じような風景が続きます。
画像を整理していても、一体どこの山道か分からなくなります。
30分程山道を下ったでしょうか?
ようやく舗装道路に出ます。
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今辿って来たのと、違うルートでの顔振峠へのコースが紹介されています。
傘杉峠かあ...。
ふ~ん、「義経伝説」かあ...。
さすがに顔振峠方面に戻る気にはなれません。
先へ進むと、三滝の内の『天狗滝』が見えてきます。
これは、手前の小さな『名も無き滝』です。
『天狗滝』は、まだかなり先にあります。
あはは、ここから先は「立入禁止」のようです。
ですが、岩に一部が隠れているのと、時間的に太陽の位置の関係で、滝の全貌が良く分かりません。
やはり極限まで近づくと、良い画像が撮れます(良い子の皆さんは、真似をしてはいけません)
次に『天狗滝』を後にして『男滝』と『女滝』に向かいます。
落差10mの男滝と落差5mの女滝は2段に流れ落ち、上が男滝で下が女滝となっています。
『女滝』
『男滝』
吾野駅から始まった『義経伝説と滝のある路』もこれで終了です。
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次に訪れる時には試してみたいですね。
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