奥武蔵の自然の囲まれた古刹や名所をめぐる旅の第二弾です。
前回は、小殿から竹寺までの記事をUPしてみましたが、今回は竹寺から子の権現までのお散歩です。
2010.5.22
竹寺を後にして、再び山道を歩きます。
一休みできたので、元気に歩き始めます。
崖道ですが、道は平坦なところから始まり、次にやや下って行きます。
次のスポットは『子の権現』とのちょうど中間ぐらいにある『豆口峠』です。
途中、かなりキツイ勾配の上り道がいくつかあります。
キツイ上り坂をクリアするたびに、少しずつ標高を稼いでいるようです。
30分程歩くと、『豆口峠』に到着です。
『子の権現』までは、まだまだもうひと踏ん張りが必要なようです。
写真撮影以外の小休止なしで、一気に『子の権現』に向かいます。
巨木を発見です。
今度は巨石です。
結界が貼ってあるので、辺りを探すと、
『愛宕社』とあります。
目的の方向から反れているため、立ち寄らなかったので、縁起その他は不明です。
この先で急に視界が広がります。
『豆口峠』から30分以上かかりました。
目的地も近いような予感がします。
「いらっしゃい」? 「ようこそ」?
奇妙な物を発見です。
ここらに「大観音」でもあるのでしょうか?
にしても手首だけですか?
この先の道を曲がると、
『子の権現』に到着です。
天長9年、子の年、子の月、子の日、子の刻の生まれた、子の聖を祀っているそうです。
かつての修験道場は、現在足腰を強くし、火災を除く神として有名で、スポーツ選手の参拝も多いそうです。
足腰の神様らしく、
金色の大ワラジです。
ご利益あるように、密かに触っちゃいます
足の関係のあるところで、「夫婦下駄」があります。
休憩がてら、写真を撮りながら境内を散策します。
ここ『子の権現』で、ちょうど距離でいうと全行程の半分ぐらいです。
この後は基本的に下りだったり、山道でなく普通の道路なので、時間的にも楽でしょう。
そろそろお腹も空いてきました。
この後、「浅見茶屋」で手打ちうどんを堪能することになりますが、詳細は別記事で。
ブログランキングに参加しています。
いつも応援に感謝しています。ありがとうございます。
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竹寺を後にして、再び山道を歩きます。
一休みできたので、元気に歩き始めます。
崖道ですが、道は平坦なところから始まり、次にやや下って行きます。
次のスポットは『子の権現』とのちょうど中間ぐらいにある『豆口峠』です。
途中、かなりキツイ勾配の上り道がいくつかあります。
キツイ上り坂をクリアするたびに、少しずつ標高を稼いでいるようです。
30分程歩くと、『豆口峠』に到着です。
『子の権現』までは、まだまだもうひと踏ん張りが必要なようです。
写真撮影以外の小休止なしで、一気に『子の権現』に向かいます。
巨木を発見です。
今度は巨石です。
結界が貼ってあるので、辺りを探すと、
『愛宕社』とあります。
目的の方向から反れているため、立ち寄らなかったので、縁起その他は不明です。
この先で急に視界が広がります。
『豆口峠』から30分以上かかりました。
目的地も近いような予感がします。
「いらっしゃい」? 「ようこそ」?
奇妙な物を発見です。
ここらに「大観音」でもあるのでしょうか?
にしても手首だけですか?
この先の道を曲がると、
『子の権現』に到着です。
天長9年、子の年、子の月、子の日、子の刻の生まれた、子の聖を祀っているそうです。
かつての修験道場は、現在足腰を強くし、火災を除く神として有名で、スポーツ選手の参拝も多いそうです。
足腰の神様らしく、
金色の大ワラジです。
ご利益あるように、密かに触っちゃいます
足の関係のあるところで、「夫婦下駄」があります。
休憩がてら、写真を撮りながら境内を散策します。
ここ『子の権現』で、ちょうど距離でいうと全行程の半分ぐらいです。
この後は基本的に下りだったり、山道でなく普通の道路なので、時間的にも楽でしょう。
そろそろお腹も空いてきました。
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