これも古いネガからデジタルデータ化した画像です。
この時は、田沢湖など秋田方面が旅の目的地でした。
青函連絡船で青森に降り立ち、弘前城に着いたのはまだ夜が明けて間もない時間帯でした。
記憶が確かなら、これは初めて城を撮影した作品です。
この頃は城にあまり興味がありませんでしたが、せっかく通りがかったからと寄り道した記憶があります。
弘前城がある弘前城公園は、桜の名所でも有名です。
毎年4月下旬から5月上旬のGWには、「弘前さくらまつり」が開催され、多くの方々で賑わうそうです。
TOP画像の天守閣の手前の木は桜の木ですから、桜の季節には大変見応えのある風景になることでしょう。
残念ながら、この時の季節は夏真っ盛りの8月でした。
機会があれば桜の時期に再訪してみたいですね。
「津軽富士」とも呼ばれる「岩木山」です。
広い津軽平野にポツンと突き出るようにそびえる岩木山。
遠くに見て美しく、近くに見てさらに魅力的だと言われています。
こんな古い画像を見ていると、旅立ちたくなってしまいます。
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いつも応援に感謝しています。 ありがとうございます
この時は、田沢湖など秋田方面が旅の目的地でした。
青函連絡船で青森に降り立ち、弘前城に着いたのはまだ夜が明けて間もない時間帯でした。
記憶が確かなら、これは初めて城を撮影した作品です。
この頃は城にあまり興味がありませんでしたが、せっかく通りがかったからと寄り道した記憶があります。
弘前城がある弘前城公園は、桜の名所でも有名です。
毎年4月下旬から5月上旬のGWには、「弘前さくらまつり」が開催され、多くの方々で賑わうそうです。
TOP画像の天守閣の手前の木は桜の木ですから、桜の季節には大変見応えのある風景になることでしょう。
残念ながら、この時の季節は夏真っ盛りの8月でした。
機会があれば桜の時期に再訪してみたいですね。
「津軽富士」とも呼ばれる「岩木山」です。
広い津軽平野にポツンと突き出るようにそびえる岩木山。
遠くに見て美しく、近くに見てさらに魅力的だと言われています。
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元々この城は、1627年に5層5階だったものが焼失し、1810年になって3層3階の御三階櫓(天守)で建て直されたものだそうです。
高さ14.4mは現存する3層天守閣の中では一番低いものだそうです。
立て直した頃はすでに戦国時代ではなかったので、大きな天守閣の築城は幕府から許可が出なかったと言う事でしょうか。
いつもお世話になっております。 道草吾郎です。
私も弘前城には行ったことがあります。思っていたよりも小さな城だったので、少しがっかりしたような記憶があります。
私が行ったのは秋だったので、さくらの季節だったら印象が違ったかもしれませんが。ただ、その時期は多くの人たちで混雑しているんでしょうね。