🔹🔸◆ ♦️ぽんぽん🐈⬛暮らし♦️◆🔸🔹
(その21)
【猫との暮らし・日常雑話 など】
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🔻「🐈⬛吐いちゃうボク😅と
おかあさんのこと」🔻
🟫🟤 ☕️ 🟤 🍵 🟤🟫
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🐈⬛😺ポン太郎
「ぼくのまえに みちはない」
「おかあさん、あのね
また、吐いちゃったの。
あるくところをね、
よごしちゃったの。
まえに いけないの。」
👱🗣️
「おまぁ〜ん、オマァ〜ン」
おしゃべりのポン太郎に
おうむ返しで
発声練習をしたのは、
いつの日だったろう。
(なぜか、つきあってくれるのだ)
「おまぁ〜ん」は、「ごはん」かな。
朝、
遠くでポン太郎が鳴いている。
彼にご飯をあげたいけれど、
起き上がれない。
昨夜、
ポン太郎の引きこもりの狭い場所で
ポン太郎が吐いているのを
見つけてしまった。
「いっぱい吐いてもいいよ。
だけど、吐く時は
おかあさんの前でね!」
いつも言っているのになぁ。
何回か、内緒で吐いていたのね。
(信じてもらえないかもしれないが、
ポン太郎は、
超スピードで走ってきて、
私の前で吐くことが結構ある。
どうやら、
すぐ掃除🧹をしてほしいようだ。)
さて、
頭に懐中電灯🔦バンド。
😷マスク。
ウインドブレーカーを着用。
靴洗いブラシに
ウエットティッシュ。
ミニクリーナー。
引きこもりの現場に
潜り込んで、ゴシゴシ💦。
猫毛もこびりついて💦。
寒い😨場所で長時間。
頭を低くして同じ姿勢。
あー、😵💫だ。
そんなこんなで、
風邪を引いてしまったらしい。
彼は吐きどめ💊も一緒に
吐いてしまうのかなぁ。
引きこもりがちで、
吐きグセのある猫さんの悩み。
家の中あちこちに
新聞紙や不織布を敷いて
その時🤮のために
備える生活をして、早10年。
だけど、一番辛いのは
ご本人のはず。
トイレ掃除では💩チェック。
乳酸菌で✌️。
吐いていても栄養は摂れている。
😌ホッ。
周りには、猫のことで
知識豊富なベテランさんが多い。
健康情報・病院🏥情報を
いただいている。
シェルターのるるちゃんも相談相手。
飼い主としての勤めは🙅♂️な自分。
検索すると酵素不足でも吐くとか。
ポン太郎の場合はわからない。
👱🗣️
こうして
書き物をしている時に
ポン太郎に似た子🐈が
「行き倒れになりそうなのを発見」
と知人から連絡があった。
すぐにボラさん3人で急行、捕獲。
なじみの訪問獣医師🩺さんに
点滴処置をしてもらったそうだ。
さらに入院先🏥を探して検査。
野良猫の保護入院先は、
なかなか見つけづらい。
今回は、市外の
初めて名を聞く動物病院。
(料金も心配🫤)
さて、彼は
[オス♂で未去勢。
エイズ陽性。
低体温で腎臓病悪化。]
かなり厳しい様子だったとのこと。
餌をやっている方達は
どうして
去勢手術や検査を
してくれなかったのだろう。
(不妊去勢手術には助成金が出る)
茶白の美男子さん。
冬の寒さの中で
倒れなくてよかった。
見つけて助けてくれる人と
会えてよかった。
でも、
これからのことは
私たちもわからない。
飼い主の責任
餌やりさんの責任
猫は被害者。
ボランティアばかりに
任せないでほしい。
「もう一晩を越せない」と、
言われた子が
今、頑張っている。
🐈茶々丸、がんばれ!
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