江別市 bistro EDONA

お店での営業が開始されたという事で、応援に行ってみました。　(6月3日の内容)

あれ？　入口に張り紙が・・・知らなかった。
午前に電話したのですが、大丈夫とのことで入店です。

お客さんはカウンター一組ととテーブル席二組のみで、空間を開けて営業と言う事でした。
後で来たお客さんは、顔なじみでしたが挨拶のみ・・。もう一組も常連さん夫婦ですが、話したことない。

料理はシェフお任せで、いつものサラダとピクルス登場。
まだ他のお客さんが来ていなかったので、シェフとママちゃんと雑談。

ヒラメのカルパッチョ、シェフじきじきの配膳。
スパークリングワインにチェンジしちゃいます。

菊芋のポタージュ、イモの素揚げが乗っていて香ばしくてちょっと粘りがあり、ポタージュ自体も美味しい。
いつも季節のポタージュを出してくれるので、とても楽しみになっています。

グリーンアスパラのチーズ春巻き？、今が旬なアスパラは甘くて、チーズの塩味とカラッとした春巻きの皮で楽しい食感です。

サクラマスとホワイトアスパラのソテー、マスも旬で油がのっていてしっとりした身でホワイトアスパラの甘みが組み合います。

〆はなんと、山盛りウニの冷製パスタ登場です。
何度食べても飽きないなぁ～、もうウニの季節(小樽地区)になったんですねぇ。

2時間、もうお腹一杯だし、ビール、スパークリングワイン、白、赤ワインと飲んでいい気分です。

江別市 bistro EDONA

4月28日に掲載した「bistro EDONA」のお弁当第2弾です。

前回は1,000円のお弁当でしたが、今回は1,200円をお願いしました。
見た目では分かりずらいですが、鴨・砂肝スモーク、ローストビーフが入って豪華になっています。

前回食べて分かったのですが、ご飯を食べ終わってもおかずが残ったので、今回は夜のお酒のつまみ兼ねて注文したのです(笑)。
豪華になった鴨・砂肝スモーク、ローストビーフをはじめ、ピクルスを皿に盛り付け、冷蔵庫の物をプラスでご馳走になりました。
写真撮るの忘れましたが、1,200円でお昼と晩ご飯をカバーできましたよ～(笑)。

江別市 bistro EDONA

エドナのミニオードブルで、家飲みです。

通常から用意されているお持ち帰りなのですが、さすがに頼んだことが無いのでこの機会に注文してみました。
見た目のように豊富な種類ですが、生ハムのしたにはポテトサラダ、テリーヌの下には・・・忘れちゃった(泣)けれどもう一品入っていました。
自宅で2人でチビチビビストロの料理なんて、ちょっといい感じ♪

料金は2,200円税別です。

江別市 bistro EDONA

いつも伺っている「bistro EDONA」、前からあったランチのテイクアウトに加えて、お弁当シリーズ登場。

配達もしてくれますが、13時に出先から前もって予約して立ち寄りました。

自宅に戻りオープン！
おーっ、洋風弁当感一杯の中、13品？焼き魚も入っています。
これは1,000円の内容ですが、800円、1,200円と用意されています。

江別市 bistro EDONA

定番の「bistro EDONA」です。 (訪問は、先月末)

電話では他に予約が入っていないようなので、コロナ応援のため混雑しないことを願って伺いました。

何時ものように、飲み放題とシェフお任せ料理です。
ピクルスとサラダは、お決まりのスタート♪

サンマだったかなぁ～、カルピオーネ(酢漬け)？
自分は甘酢は苦いなんですが、酢が控えめで美味しかった。

焼きトマトのチーズかけバジルソースで・・・。
バジルとチーズの焦げ目が、トマトと相性がいい。

ヒラメのカルパッチョ、スパークリングワインが進みます(笑)。

ゴボウのポタージュ、舌触りの後にコボウの香りが申し訳なさそうに表れてくる・・・、初めての体験。

北寄貝とアスパラのソテー。
北寄の身が厚いこと、食べごたえ十分♪

シェフの遊びで、ヒラメの海苔巻き(笑)。
こちらも身が厚くて、海苔の味がなんともソースに絡んで斬新な味でした。

「こないだ有名人が来た」と、シェフが笑いながら見せてくれました。
うーん、知らないなぁ～。
常連客の「ホテルローヤル」で第１４９回直木賞を受賞した桜木紫乃さんが、北海道での仕事がコロナでキャンセルになったらしく突然連れてきたんですって。
桜木先生の作品「砂上」には、店名は無いけれど「EDONA」が書かれているのも凄い。

(2017年2月、一緒に写真を撮った時)

話がそれちゃいました～、最後に手長エビとアサリのパスタ登場。
もうお腹一杯で、苦しい～けど美味しいので食べちゃいます♪

少しはお店の助けになったかなぁ。

江別市 bistro EDONA

毎度行っている「bistro EDONA」です。　(訪問はちょっと前)

本日は相棒の誕生日前夜祭、二日前にママちゃんに予約の電話をしておいたのですが、
するとお店の壁にバルーンアートでお祝い装飾してあるではないですか♪
まして、年齢がとっても大きなバルーン！
ありがとうございます。　

何時もの飲み放題と、料理はシェフお任せですよ。

お決まりの「サラダ」と「ピクルス」、ピクルスは箸休め、違うお店のピクルスは苦手なのですが、ここは食べらるんです(汗)。

鯛のカルパッチョと、チカのエスカベッシュ。
スパークリングワインが、グイグイ(笑)喉を通って行っちゃいます。

ボルシチ、ひょっとして初めて食べるかも。
野菜に撒かれた牛肉が入っていて、口の中でほぐれて行きます。
シェフに「初めて食べた」と話したら、「自分は食べたことないからこんな感じかと作った」と。シェフ、笑えますねぇ～。
とても美味しかったので、自分の味記憶にはこの味がインプットされましたよ～。

牡蠣のグラタン、身はすでにカットされていて、食べやすく美味しいなぁ。

ツブ貝と椎茸のソテー、塩味でツブ貝の甘みが引き出されていて柔らか～い。
底のスープ、バケットに全部浸み込ませたい。

鱈のソテー、土台のリゾットもいい感じです。

最後は、ホタテのパスタです。
もうお腹一杯なのに、ツルっと喉を通ってしまうほど美味しい。

この日は、当初二人組の予約が二組、開店ちょっと前に3人組の予約が入っただけだったのに、
帰る時には満席状態、最後に入ってきたカップルは何と友人夫婦で、お互いビックリしました～(笑)
シェフ、「〇×さん(私)が来ると、いつも忙しくなるから、毎日来たら？」というので、「アルバイトで料理食べられるなら」と返答しました(笑)。
他のお客さん、この飾りに気が付いたのかなぁ？
ありがとうございました♪

江別市 bistro EDONA

1月9日に掲載した、何時もの「bistro EDONA」です。
朝、交差点でシェフとすれ違いお互い認識したのですが、こういう時って店に行くことが多いんです。
16時ごろに予約の電話したのですが、「電話来ないねぇ～」と、ママちゃんとシェフ話していたらしい(笑)。
希望にこたえて、行きましたよ。

開店17時30分ちょうどに入店。
何時ものように、料理はシェフお任せで飲み放題です。
くそ寒いのに、出だしはやっぱりビールになってしまうんです。

お決まりの、サラダとピクルスは外せません。

ヒラメとマグロのカルパッチョ登場。

ここで天ぷらです！
さて、写真で分かりますかねぇ？
自分は初めて食べたのですが、島ラッキョウの天ぷらです。
生で食べるのは大好きですが、天ぷらとは驚きました～。
ママちゃん沖縄人なのですが、日常的に食べているなんて知らなかった・・・。
とても甘くなって、言われなければ分からなかったです。　　癖になりそう～。

今日のポタージュは「キャベツ」。
毎回、季節の物のポタージュは楽しみです。

厚岸産の牡蠣のソテーです。
牡蠣の美味しさを消さずに、ソースとの組み合わせ抜群。

真たちのグラタンです。
「真たち」って本州の方に通じるのでしょうか？
今まで何度となく掲載していましたが、今ふと思ったのです。(鱈の白子)

「この頃リゾット食べなくなったねぇ」って、相棒と話していたら、オマールエビのリゾットがひょいと登場。
シェフに聞こえていたのかなぁ？
久しぶりだったので、とっても美味しかった～。

「たまぁに、お肉もいいよ」と、シェフが差し出してくれました。
とっても柔らかくて、口の中で牛が広がっていきます(笑)。

気が付けば2時間過ぎていて、店内は満席。
「自分が来ると、忙しくなる」とシェフが言っていたのですが、その通りになりました～(汗)。

江別市 bistro EDONA

お正月の2日、今年も「bistro EDONA」は2日から5日までニューイヤー営業の16時から開店です。

行く前に一応確認の電話をして、17時30分入店。
すると、知り合いのご家族団体と、あと二組とお一人様がすでに食事をしています。

今回もシェフお任せ料理をお願いしたら、すぐにとても綺麗なオードブルが・・・。
時間に合わせて作っておいてくれたようです。
ロブスターの爪肉をはじめ、全て美味しくてこれだけで十分です(笑)

定番のサラダとピクルス。

お一人様と一組が帰って行ったので、16時から入店していたのかなぁ。
コボウのポタージュです。
見た目のように、コボウの感じと風味は隠れているのですが、舌触りはゴボウ・・・？
シェフは、季節に合わせてポタージュを作ってくれるので、味も野菜もいつも新鮮でおいしいのです。

ブリのカルパッチョ、この時期は油がのっていて美味しいですね。

いやー、凄い牡蠣のパスタ登場してきました。
軽く火が通っている牡蠣が6つ入っていて、牡蠣の癖のない塩味パスタスープにビックリです。

ラストは、タラと真たちのソテー。親子ソテーですね(笑)
クリーミーな真たちと、タラの身を一緒に口にすると、焦げ目と一緒になって口の中に広がっていきます。

今年も、お正月から美味しいものを頂きました。

江別市 bistro EDONA

年に2度集まる「仲良し飲み会」がEDONAに集合しました。

自分は何時ものバスで向かう予定でしたが、時間になってもバスが来ない？
ふと時刻表をみると・・・、この12月から変わっている・・・、それも5分前・・・、自宅を出た時間・・・(泣)。
車で送ってもらうため自宅に戻って、ちょっと遅れて・・・寒かったのでトイレ行きたいし・・・(笑)。
と、言うわけで乾杯です♪
150分飲み放題で、料理はシェフお任せ、何品何が出てくるかとても楽しみです♪

ピクルスとサラダ、何時もと同じスタートなので、うれしい。

カボチャのポタージュ、可愛い入れ物に凝縮した味はしつこくない・・・。

金目鯛、カツオ、鯛のカルパッチョ。一品ずつソースが違うので飽きません。

牡蠣の蒸し焼き。
大きくプリンプリンしていて、磯の香りが口の中に広がります。

うーん、盛り上がっていたので忘れちゃったなぁ(笑)

真だちのグラタン、濃厚なイメージですがくどくなくスパークリングワインが合います。

ウニのコロッケ？
磯の香りが広がりながら、衣のサクサク感が面白い。

そ・し・て、ファアグラ登場です。
表面にカラメルコーティング、サクッととした切口から柔らかなファアグラ。
くどくないあっさりした味で、とても食べやすかったです。

リゾット登場、写真撮り忘れました・・・(泣)ｳｯ…

チキンとキノコの・・・？
ちょうど赤ワインを頼んでいたので、お肉にピッタリ。

お-っ、ラム肉のグリルがやってきました。
もう、お腹一杯でしたが、柔らかなお肉からジューシーな肉汁、たまりません♪

プリンを食べて、終了です。
飲んで食べて、そして笑って賑やかな忘年会終了です。
13品のコースで150分飲み放題プラン、札幌では幾らの料金設定になるのかなぁ？
あえて料金は未公表にしますが、1万円以内の設定でお願いしていますよ。

江別市 bistro EDONA

今月21日、ボジョレーヌーボが解禁と言う事でエドナでパーティー開催しました。

今年は樽を用意しての開催(^^♪

バスの関係で開催30分前に着いたので、待っている間ビール無料サービス(笑)

参加者全員で「乾杯」！

料理が運ばれて、セルフでワインを何度注ぎに行ったか分からなくなってきましたよ～。

昨年のボジョレー、これが熟成されてとてもまろやかになっていて、けっこう飲んじゃいました(笑)

料理でお腹一杯ですし、ワインも相当飲みました。
自宅に帰って・・・ダウン(泣)。