あずましい日々・・・その後

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江別市酪農大学 黒毛和牛ステーキ

2024年11月23日 09時00分00秒 | 手料理
我が街には大学が4校あるのですが、その中の一つ「酪農学園大学」で育った黒毛和牛。









イオン江別店で販売されているのを偶然遭遇。
価格、安いと思いませんか?
すき焼き用を塩コショウだけで食べてみたのですが、薄い肉厚なのに肉汁がジューシーで、脂身があっさりしていて最高に美味しい。







ステーキを食べようと、ソース作りです。
バターとオリーブオイルで、にんにくの粗みじん切りで香りづけして、水を入れてから醤油を入れて煮詰めながら味を調えて行きます。



熱くしたフライパンに、牛脂で軽く胡椒を振った肉を焼いて行きます。
フライパンの無駄な油はキッチンペーパーでふき取ります。
一気に片面焦げ目が付いたら、裏にして焼いて焦げ目が付いたら火を止めて10分程度放置。
もう一度温めて完成。







焼き加減は自分はレアは苦手なのでこんな感じまで火を入れて、ソースをかけて完成です。
このソースは、ハンバーグでも行けるので、味の調整はお好みにできますよ。

肝心な味ですが、肉は柔らかくとってもジューシーで自分で焼いたとは思えないほど美味しかった~。
限定販売なので、来年食べれるかは分からない・・・。

手作り 梅茶漬けチャーハン

2024年11月19日 09時00分00秒 | 手料理
今回は超簡単「梅茶漬けチャーハン」を作ってみました。



たったこれだけですよ~♪



小梅は、切れ目を入れてから手で種を外します。



サラダオイルに卵、そしてちょっとお好みでニンニクを入れてご飯と絡めます。





混ぜ合わさったら、梅茶漬けの素を振りかけ混ぜ合わすだけ。
味見してちょっとお好みで、塩入れてもいいかも。





盛り付けて完成。
梅のコリコリと、ふりかけのオカキのカリカリ食感がたまりません。
サッパリしているので、夏向けかも(笑)

手作り 豚ヒレポークチャップ

2024年11月13日 09時00分00秒 | 手料理
冷蔵庫に豚ヒレブロックの余りがあったので、またケチャップ料理を(笑) (10月20日)





食材はこんな感じで、ソースは水・ケチャップ・ウスターソース・顆粒コンソメ・砂糖を適当。
肉に小麦粉を軽くまぶしておきます。





オリーブオイルとバターで、シメジに火を入れてフライパンに寄せて玉ねぎを炒めて取り出します。







野菜を炒めたそのままのフライパンで肉を両面火を8割程度入れ、野菜を戻してからソースを入れます。
肉に火が入るまで中火で煮込んで完成。



ワンプレートで洗い物を少なくしたのですが、美味しくてお肉足りなかった~(笑)

手作り オムライス

2024年11月11日 09時00分00秒 | 手料理
久しぶりにケチャップご飯が食べたくなり簡単オムライスです。



冷蔵庫に消費期限がちょっと切れている鶏肉を、軽くお酒にまぶしておきました(笑)
玉ねぎは薄く銀杏切りで、にんにくも半端に一かけらあったのでついでに・・・。







サラダオイルにニンニクを入れてゆっくり弱火で香りを移して、玉ねぎ鶏肉に火を入れて行きますが、
鶏肉は7割程度辺りでご飯を入れて炒めると、硬くなるのを防げます。
ケチャップを鍋の片隅でいったん沸騰させて酸味を飛ばしてからムラが無くなるように混ぜ合わせます。





面倒なので小さなフライパンで、タマゴはサラダオイルとバターで焼いて乗せるだけ(笑)で完成。
オムライス・・・、ブログ今振り返ったら4年前に掲載した以来・・・、結構作って食べているのに乗せていないんですねぇ(笑)

手作り 生そうめん

2024年11月01日 09時00分00秒 | 手料理
10月3日に「生冷や麦」を掲載しましたが、今回は生そうめんです。





冷や麦とそうめんの違いって、麺の太さの違いだけ?
そうめんは、伸ばして細くしていくけれど、冷や麦は刃物で切るとか・・・。興味のある方はGoogle先生に(笑)
今回の製麺所は恵庭市、初めて食べてみます。







自分は暖かいせいろで食べるのが好きなので、前回同様に出汁作りから。
鶏肉の胸を皮を下にして超弱火でゆっくりと火を入れて行き、油を出します。
肉を取り出し残っている油で焦げ目を付ける程度焼きます。
昆布・干しシイタケ・お酒・みりん・白出汁・醤油・麺つゆ・カツオ出汁の汁に鶏肉とネギを入れて完成。





見た目、そうめんなのか冷や麦なのか判別付きませんが、
美味しいのですがこの麺より前回の深川産の麺の方が食感と喉越しが自分は好きだなぁ。

手作り マースカレー

2024年10月28日 09時00分00秒 | 手料理
多忙だった夏が過ぎ、久しぶりにカレーを作ってみました。



こんな感じの食材ですが、自分は芋は入れない派なんです。
このオリエンタルマースカレーがお安くてうまいので、長年使用しています。
我が家の近くのマックスバリューで見かけましたが、今は販売していないなぁ。自分はカルディにて購入しています。



先ずは大玉玉ねぎ4個を包丁でスライスして、サラダ油で中火で炒めて行きます。
塩を軽く降って、最初の内は2分程度放置してかき混ぜることを繰り返していきます







その間に、カレーに付いていたチャツネを圧力なべにコンソメ・ローリエ・ブーケガルニと共に入れます。
ばら肉を切って、カレー粉をまぶしておきます。







炒めていた玉ねぎがトロっとなって来るので、焦げ付かないように注意してヘラで持ち上げられる程度で鍋に移します。
フライパンには玉ねぎの旨味が残っているので、お湯を入れて削ぎ落しましょう。



フライパンでカレー粉を塗してあった肉を炒めますが、表面に火が通る程度で焦げ付かさないように気を付けます。



肉を炒めたままのフライパンには、旨味と油が残っているので人参をそのまま炒めて、最後は玉ねぎ同様にお湯を入れて削ぎ落します。





にんにく・生姜チューブを各2/3程度入れて火を付けて圧力なべで15分、それから火を止めて15分待ちます。



別に用意していた玉ねぎ2個を入れて、再度2分程度圧力をかけます。
その後、カレー粉を丁寧に混ぜ合わせて、ソース・ケチャップ・味噌を適当に入れて完成。



自分には辛さが足りないので、皿盛りしてから辛みを足して食べています。

無印良品 グリーンカレー

2024年10月09日 09時00分00秒 | 手料理
無印良品と言えば、カレーシリーズの品揃えが凄い。





何度も食べているグリーンカレー、たまぁに食べたくなり癖になっているんですよねぇ。
無印はレトルトバックなので、湯煎がちょっと面倒。





前回も書き込みましたが、皆さんはどのようにして食べますか?
ご飯に全かけ?
スープカレー式?
その都度掛け?
まっ、食べられればいいか(笑)

手作り 生麺冷や麦

2024年10月03日 09時00分00秒 | 手料理
7月24日に掲載した「生麺冷や麦」です。  (9月15日)



就労支援センターの「青空」で生産されていて、深川市 道の駅で販売されています。
もう9月なので販売されていないと思いつつ立ち寄ってみると、売っているじゃないですか。



せいろで頂くので、汁作りです。
昆布を60度程度のお湯に1時間程度、そして醤油、酒、みりん、麺つゆ、白出汁、ほんだしで。





鶏肉を火を付けていないフライパンに並べてから、超弱火でゆっくり火を入れて汁に。





長ネギの輪切りを、油が残っているフライパンでゆっくり火を入れて、ちょっと焦げ目を付けます。
ネギを焼いた後のフライパナには、旨味が付いているので汁を入れて温めて汁鍋に戻しますよ。





このつやのある麺、弾力があって喉越しがとっても素晴らしい。
これが今年最後かな。

手作り 生麺冷や麦

2024年07月24日 09時00分00秒 | 手料理
前にも何度か掲載しいる生麺ひやむぎ、就労支援センターの「青空」です。





深川の道の駅で販売されていて、生そばも美味しいのですが、そばは完売してました(泣)



一袋2人前なのですが、美味しいから一人で食べられます。





この透き通った麺、プリンプリンした喉越しの良さは格別で、あの「〇×の糸」も美味しいけれど是非食べ比べてほしい。
夏季限定販売、わざわざまた買いに行こうとおもっいます。