ケーブの禁煙生活

しかしまぁ、なんですねぇ。

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ふと、気になったボンカレー

2020年09月21日 | 雑な雑談


子供の頃から見慣れたパッケージデザイン



2018年の記事だけど、松山容子さん元気でキレイだね。

1968年の発売以来、長らく「ボンカレー」(大塚食品)のパッケージモデルを務め、CMやホーロー看板でも知られる松山容子さんが22日、東京都内で行われたボンカレーの50周年記念イベントにビデオメッセージを送った。松山さんは「私にとりまして、ボンカレーとは、ほのぼのとした幸せを運んでくれる宝だったと思います」と、思いを語った。

 松山さんは「ずっと皆さんにボンカレーさんと呼ばれていましたので、それが大変うれしい」と笑顔。「お料理があんまり好きではない私にとって、うってつけのものだ。大変なお品ができ上がったものだ、と思いました」と、当時を振り返った。50周年を迎えたボンカレーについて「引退しましたらそれきりと思っておりましたけれど、ボンカレーさんが活躍してくれるので、今でも皆さんにお目にかかれる」といい、「いつまでも愛されるボンカレーを作り続けていただきたい。これからも、50年と言わず、100年も200年も、いえ、永久(とこしえ)に、ボンカレーが続いていきますように、心からお祈り申し上げております」とメッセージを送った。

 イベントでは、発売から50周年を迎えるレトルトカレー「ボンカレー」の歴史を振り返りながら、50周年記念の新商品と、同じく発売から30周年を迎えるエースコックのカップラーメン「スーパーカップ」とのコラボ商品が発表されたほか、お笑いコンビ「キャイ~ン」の天野ひろゆきさん、モデルで女優の河北麻友子さんも登場し、コラボ商品の調理実演と試食を行った。

以下Wikipedia参照

松山 容子(まつやま ようこ、1937年11月30日 - )は、日本における昭和期に活躍した女優。本名・田中 曠子(旧姓・出井)。旧芸名は松山 清子。愛媛県松山市出身。

1968年の「ボンカレー」(大塚食品)発売以来、長らくパッケージモデルを務め、CM、ホーロー看板でも知られる。


ボンカレーとか、ハイアースの水原弘とか、オロナミンcの大村崑とかの看板、もう見なくなったね。

でも、この辺田舎だから探したらあるかも・・・。

明日ドライブしてみようかな。。。

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何度もかかってくる0120-394-239からの電話

2020年09月21日 | 雑な雑談
仕事中にかかってきてて受けてなかったけど、

何度も着信になっていた0120-394-239

番号を調べたらDuo化粧品からの電話らしい。

今日は休みで電話に出ると、大きな音量で音楽がかかっていて

「もしもし?」と数回言ったら切れた。

なんやねん!

Duo化粧品の商品はいいし、

定期購入していたこともある。

時々、気になる商品は買ってみたりする。

番号を検索したら、みんなけっこうしつこい電話に腹立てているみたい。

まぁ。私も今ちょっとムカッときたので書いているんだけどね(笑)

対処法は着信拒否か電話して「かけないでください」言うかだけど。

ほっとくか!


コメント (2)
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