子供の頃から見慣れたパッケージデザイン
2018年の記事だけど、松山容子さん元気でキレイだね。
1968年の発売以来、長らく「ボンカレー」(大塚食品)のパッケージモデルを務め、CMやホーロー看板でも知られる松山容子さんが22日、東京都内で行われたボンカレーの50周年記念イベントにビデオメッセージを送った。松山さんは「私にとりまして、ボンカレーとは、ほのぼのとした幸せを運んでくれる宝だったと思います」と、思いを語った。
松山さんは「ずっと皆さんにボンカレーさんと呼ばれていましたので、それが大変うれしい」と笑顔。「お料理があんまり好きではない私にとって、うってつけのものだ。大変なお品ができ上がったものだ、と思いました」と、当時を振り返った。50周年を迎えたボンカレーについて「引退しましたらそれきりと思っておりましたけれど、ボンカレーさんが活躍してくれるので、今でも皆さんにお目にかかれる」といい、「いつまでも愛されるボンカレーを作り続けていただきたい。これからも、50年と言わず、100年も200年も、いえ、永久(とこしえ)に、ボンカレーが続いていきますように、心からお祈り申し上げております」とメッセージを送った。
イベントでは、発売から50周年を迎えるレトルトカレー「ボンカレー」の歴史を振り返りながら、50周年記念の新商品と、同じく発売から30周年を迎えるエースコックのカップラーメン「スーパーカップ」とのコラボ商品が発表されたほか、お笑いコンビ「キャイ~ン」の天野ひろゆきさん、モデルで女優の河北麻友子さんも登場し、コラボ商品の調理実演と試食を行った。
以下Wikipedia参照
松山 容子(まつやま ようこ、1937年11月30日 - )は、日本における昭和期に活躍した女優。本名・田中 曠子(旧姓・出井)。旧芸名は松山 清子。愛媛県松山市出身。
1968年の「ボンカレー」(大塚食品)発売以来、長らくパッケージモデルを務め、CM、ホーロー看板でも知られる。
ボンカレーとか、ハイアースの水原弘とか、オロナミンcの大村崑とかの看板、もう見なくなったね。
でも、この辺田舎だから探したらあるかも・・・。
明日ドライブしてみようかな。。。