HG001シリーズはA34シリーズのシャーシーを利用して作られたと言う有名な話しですが企画物のチョロQが作られているのも結構知られています。
パトカーが一番多いのですがこれはチョロQ大図鑑にも載っていない愛知県警バージョンのバトカーです。 . . . 本文を読む
これが家付き末っ子チョロQ。ブルバックさせたチョロQを後の扉から入れて屋根のスイッチを押すと前部の扉が開きチョロQが走り出す仕組みになっています。屋根のカラーはベージュとグリーンを所有していますが文献によるとブルーも有るようです。参考文献:チョロQ大図鑑VOL.2株式会社ネコパブリッシング社刊 . . . 本文を読む
チョロQの約半分サイズの末っ子チョロQ。これはライムグリーンですが6色あるカラーのうちこれで3色が揃いました。オレンジとダークブルーは持っていますので残りはレッド、イエローと水色の3色ですがこれに『家付き末っ子チョロQ』と言うスターターが付いたセット物が有ります。 . . . 本文を読む
画像左から初版(1983年1月)の銀と水色。中2台の白と赤色が追加販売分(1983年5月)。右3台のうち黄色が二次販売分。(1983年5月)残り2台ダークグレイと緑色(1983年6月)が三次製品となります。外観の違いは銀、水色、白、赤色の4台のウィンドーがスモークとなっていて残り3台がクリアウインドーとなっています。タイヤは同じですがダークグレイと緑色のホイルが銀で他は金となっています。参考文献: . . . 本文を読む
こちらはシルバーのチョロQA-34。やはり某オークションで入手。ようやくこれでA-34シリーズ全部が揃いました。(セット物含め)ただチョロQのタイヤを駆動するゼンマイに数種類あるようでそれらは分類していません。なかには『マッドエンジン』と呼ばれる超協力ゼンマイも存在するそうです。はぁ~チョロQって置くが深いですね。(笑) . . . 本文を読む
なかなか手に入らなかったチョロQA-34の赤。某オークションにてよく見掛けるのですが結構な価格で取り引きされています。当時350円のチョロQに10倍以上のお金を支払うのも???なので高額入札は手控えていましたが納得できる状態と入札価格で手に入れる事が出来ました。 . . . 本文を読む
厳密にはチョロQではありませんが同じタカラ社製でプルバック走行します。1/80スケールで結構精密な作り込みがなされています。赤、ガンメタ、白の3色あります。これはガンメタです。 . . . 本文を読む
パトカーでもこちらは限定の愛知県警バージョン。なかなか手に入りませんでしたが昨日やっと手元に届きました。(ふう~)某オークションで結構高額で取り引きされていたのですが思いがけず安価にて手に入れることが出来ました。ボンネットの警察マークとフロントウインドーに愛知県警の文字がシール貼りされています。 . . . 本文を読む
チョロQのジグソーパズルセットに附属しているHGですがカラーはクリアパージョンとなっています。こちらはワイパー、ルームミラーが印刷されています。ジグソーパズルは1987~1988年に発売されたチョロQHGシリーズの初期モノチョロQで出来ています。 . . . 本文を読む
テクノチョロQシリーズは他のチョロQと違いコインホルダーが無いのが特徴です。リアに凸凹の交換タイヤが有り上下動しながら走らせることが出来ます。これのボディーカラーは白です。他のボディーカラーの存在は不明ですが現在自分で把握しているのはこの3色のみです。 . . . 本文を読む