I LOVE CELICA XX!〈gooブログ版〉

81年に登場した2代目CELICA XX。愛車となって39年になるパーク号との関わり合いを綴ってみました。

サイド・デフロスターノズル

2007-07-27 15:45:57 | パーク号の内装
これはダッシュボード両端に有るエアコンの吹き出し口。ヒビ割れているXX乗りの方も多いと思います。数年前のエバポレーター修理でダッシュボード脱着の際に運転席よりのここからビビリ音がするようになり修理工場で見て貰いました。『かなり古いプラスチック製部品だから慎重に見てね。』って言っている傍からメカさんが『やっちゃいました。。。』外れていませんがくっきり亀裂が入ってしまいました。(T_T)部品を発注しても欠品でそれから数年経ってしまいはしたがずっと気になってはいました。それが輸出車のセリ・スーにはまだ部品が出るというのをセリ・スー乗りの『みよしさん』に教えていただき部品の発注を掛けましたが出ません。(涙)どうもセリ・スーの車検証が無いとダメな様です。無理を承知の上で『みよしさん』にお願いしたら快く引き受けてくださり取り寄せてくれました。しかも北海道ツアーの後でお疲れのところ遠くまでわざわざ届けてくれました。本当にお疲れさまでした。ありがとうございます。m(_ _)mエアコンのガス漏れ修理の際に交換して貰います。この数年の課題が片付きそうです。右と左ハンドルの違いは有りますがこのまま行けそうに思えます。でもコンデンサー・ファンのモーターも壊れているのが判り幸い交換モーターが見つかりましたが今度は何処に故障が発生するやら・・・去年の秋にはコンプレッサーのマグネットクラッチがダメになりリビルト品に交換。この10数年壊れずにいたエアコンに異常続きで困ったモノです。はぁ~(/_;)


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