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普段から走行距離が伸びないパーク号。バッテリー上がりに悩まされるのでバッテリーターミナルの-端子を外していたのですが27年間交換していないので腐食が目立ちます。そこでバッテリーターミナル交換のついでにキルスイッチを装着してみました。別に難しい作業ではありませんので自分でやってみました。まず古いバッテリーターミナルを外し+側から新品ターミナルに交換。バッテリーの-端子にキルスイッチを取り付け、キルスイッチに-側新品ターミナルと-側のケーブル、アーシングコードを取り付けます。ただそれだけですが画像上の青で囲った黒いスイッチを左に回せば通電しなくなります。これでバッテリーターミナルの-端子を外す手間が省けましたし電装品を取り付ける時も同様に手間が省ける様になりました。
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長年(本当に長年!)の間、常に進化してるパーク号は本当凄いです&理想的なカーライフだと個人的に感じます。
うちの母の車は、ホント動かさないので、暇さえあれば私がバッテリー充電しています。(なので当然バッテリー寿命短いです)
カットオフスイッチを何度も付けようと迷うのですが・・・母にボンネット開けてスイッチ入れることが出来るとは思えないので・・・(笑)
(運転もやっとで、エアコン/ヒーターも入れられません・・・)
元のターミナルはどのように外しましたか?
2号機時代、当時は結構適当だったので(今でも適当ですが(笑))ターミナルが腐食し交換するとき純正のターミナルを切り落とした(カシメてるのを外せなかったので・・・)ことが有ります。
「キルスイッチ」って響きが元バイク小僧には懐かしく、又、なんかとてもレーシーです!
最近は一気にクルマ弄りってのは出来ません。
小さな事からコツコツと・・・(笑)
まあ、一度は試したい多連スロットル&タービン交換(TO4-Z)とか野望はありますけどね。。。
純正のターミナルはいとも簡単に割れてしまい、カシメから-ケーブルがスポッと取れてしまいました。(爆)そんな状態なので新品ターミナルに挟んで後付け電装品のアースを元に戻してお終いです。ただ今回ブラハンマーを買うついでにK○Cのツールキットを買いました。(^。^)y-.。o○結構気分から入る人なもんで。。。でも手に馴染む工具だと作業も早くて楽しいです。