こちらも当時物ですが輸出用と聞いています。ワイドタイヤにホワイトリボンが特徴です。 . . . 本文を読む
1/64サイズで多種多様のミニカーを販売しているTOMYのトミカシリーズ。もちろんXXもラインナップされていました。こちらは当時物の赤/黒ツートンです。他にセット物や記念物もあります。 . . . 本文を読む
AOSHIMAのジャンプマン・チピのXX。やはり接着剤不要で組立て出来、プルバックゼンマイで走ります。白がスープラで黒がXXとなっています。白にオーバーフェンダーが付いていないのは欧州仕様かな?(笑) . . . 本文を読む
こちらもグンゼ産業の組立式プルバックカー。当時のミノルタトヨタのステッカーが付いています。同じくデホルメされたデザインは子供受けを狙ったのモノか?接着剤を使わず簡単に組み立てることが出来ます。チョロQの様にバックして巻いたゼンマイを動力として走らせることが出来ます。 . . . 本文を読む
グンゼ産業の組立式プルバックカー。デホルメされたデザインは子供受けを狙ったのモノか?接着剤を使わず簡単に組み立てることが出来ます。チョロQの様にバックして巻いたゼンマイを動力として走らせることが出来ます。 . . . 本文を読む
NICHIMOの4灯ウインカーシリーズのXX2000GTです。4箇所のウインカーが点灯でき内装用の生地も附属しています。やはりモーターでの走行可。スケールは/24、ボディーカラーは白。車高がノーマル、シャコタン、ピックアップの3段階から選べます。 . . . 本文を読む
コミックやアニメでXXが登場するのは殆ど見掛けませんがこのメカドックはXXが唯一ストーリーの中心で活躍した漫画でした。TVアニメにもなりこれでXXを知りオーナーになった方もいます。数年前にDVDも発売され根強い人気を誇っています。このプラモは近年再販されたモノです。 . . . 本文を読む
FUJIMIのインチアップディスクシリーズNO.10のXX2000GTです。純正14インチホイールを15インチに変更しタイヤも太くなっています。
もはや定番のムギ球でのライト点灯、モーター走行可です。ボディーカラーは白です。 . . . 本文を読む
FUJIMIのHi-MECHANISMシリーズのNO.107。なんとXXの名前が有りません。(笑)CELICA2.8GTと箱書きに有ります。5MG-EU型E/gも作り込み出来ます。ボディーカラーは白です。 . . . 本文を読む
AOSHIMA社も他社と同じで色々なバリエーションのXXを販売していました。先のサメエラフェンダーもそうですがこちらはBMWのマスクにフェイスリフトしてまいました。(笑)スーパーホワイトシリーズと言うとおりボディーは白。
他のモデル同様やはりムギ球、モーター装着にてライト点灯&走行可。 . . . 本文を読む
サメエラに似たデザインの前後フェンダーを装備したXX。当時実車でこういう改造をした人は見掛けませんでした。(笑)やはりムギ球、モーター装着にてライト点灯&走行可。カラーは白です。 . . . 本文を読む
AERO CELICA XX 1/24 当時大流行したエアロパーツ『PUTTURA(ピッツァーラ)』のFグリル、Fスポイラー、サイドステップ、Rマッドガードが附属しています。同じくムギ球によりライト点灯、モーターにて走行可能。カラーは白。 . . . 本文を読む