
伯父の四十九日の法要へ。
太ったせいで、喪服が着られず、和装で行くことにした。
母に事前に確認したら、黒喪服ではないほうがいいというので、焦茶色の紋御召。
準喪服として使うなんて、想定外だったけど、助かった。
お坊さんの服装も、よく観察させていただいた。
袈裟はパッチワークみたいな感じになっていて、可愛らしい花環や鳳凰の模様が使われているのが意外だった。
鳴物のひとつで、すごく気になったものがあった。
真鍮製の小さなバトンみたいな道具で、それでもって数珠をこすると、良い音がする。
あれは、いい♪
なんていう道具なんだろう?
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