こんにちは
ど~も、僕です
久しぶりの投稿になりましたが、お付き合い下さい
1月22日、28日、29日に行われたU-15交流会の結果報告と
私が感じたことをまとめておきます
22日 赤塚山グラウンド
セレージャFC 1-5 名古屋FCフィオーレ
得点者 川村未来
終始押されている訳ではなく攻撃も出来たし、内容としては高いレベルで
サッカー出来ていたんじゃないかなフィオーレから奪った1点はセレージャ
にとってかなり大きな1点になりました
正直手応えを掴み、今後が楽しみ
この試合での修正ポイントは以下の通り
1、各選手1対1で簡単に足を出して簡単に抜かれてしまう
2、ボールを奪ってからのパスが繋がらない
3、攻撃→守備への切り替えが遅い
1と2に共通してるのは『観る』ということこれはいきなり
出来る事ではないが、日々の練習で反復練習することで改善できます
3についてはまず、ボールを奪われた選手からすぐにDFをする、近くにいる選手が
対応していけばOKです
以上がフィオーレ戦の報告です
28日 豊橋市岩田球技場
セレージャFC 1-1 シロキ
得点者 川村未来
ボール支配率6:4ぐらいでセレージャペースで試合を運べていたのに得点が1点
だったのは何故シュートを沢山打ったのに1点しか入らなかったのは何故
こんな疑問を持った選手や保護者の方もいたのでは?
その時の体調、慣れないグラウンドコンディション、試合中の焦りやプレッシャーでシュートを
何本打っても入らないということは多々あることだって人間だもん
この試合での1番のプレーは明日可からDFの裏を狙っていた未来へのスルーパス
見事の一言でしたね
しかし、大事な時間に失点してしまいドローとなりました
ボールを失わない選択というのがいかに重要なのかを教えられた試合でした
セレージャFC 1-0 豊田FCレディース(フレンドリーマッチ)
得点者 福井しおり(PK)
まずは、強豪相手に勝利おめでとう
得点はPKでしたが、しおりが相手にとって危険な選手であったということ、ファールを犯さないと
止められない選手であったということしおりは完全にストライカーですね
未来とのコンビネーションも抜群でしたね
あえて言うなら焦らずシュートを打てばあと3点は入っていたかな
試合中相手は無理なら振り向かず後ろにボールを戻していたよね!セレージャはどうだったかな?
点が欲しくて無理やり前を向いてボールを奪われる場面があったよねゴールを目指す為には振り向かなくちゃ
いけないけど、無理なら寄り道したっていいじゃんせっかく奪ったボールを簡単に奪われたらまた守備しなくちゃ
いけないじゃんだったら、後ろに預けて安全に行こうよって話分かるよね
この2試合でボールを失わない選択がいかに重要か分かってくれましたよね??
29日 菊里高校
セレージャFC 12-3 南山中
得点者 福井しおり 5
川村未来 3
村上奈央 1
藤山眞子 1
平松祐菜 1
飯田涼葉 1
久しぶりの大量得点での勝利失点を無くせば完璧なんだけど、なかなか出来ないのがセレージャ
終始南山は中央からの攻撃で、7番を起点に攻撃を組み立ててきた。そんなチームにはサイド攻撃が有効ってのは
選手自身気づいていたね夏希、眞子にボールを集めサイドからの突破で幾度となくチャンスを作った
時には未来が中央から抜け出して得点を重ねた角度の無いところからのしおりのスライディングシュートは
さすがストライカー大量得点の試合は攻撃陣がピックアップされがちですが、守備をピックアップすると
栞音、鎌あす、祐菜の小学生3人でよく3点で抑えたよね朋佳もナイスカバー連発してたし!でも、明日可
が居ないと物足りないな
祐菜をバックからメイクにポジションを上げた瞬間に得点した時、コーチ達は『祐菜持ってる』って上機嫌で
話してましたさすが祐菜!!いや、BOBU何か起こしてくれるエース候補
将来が楽しみな選手がわんさか発掘出来たイイ試合になりました
小5ですが、全試合出場し、チームに居なくてはならない選手『夏希』に大会を通してのMVPを贈呈しました
はい、みなさんもう一度夏希に感謝をこめて盛大な拍手を
受験生のマルもGKやってくれてサンキューでぇ~す
byさんぺ~コーチ
ど~も、僕です
久しぶりの投稿になりましたが、お付き合い下さい
1月22日、28日、29日に行われたU-15交流会の結果報告と
私が感じたことをまとめておきます
22日 赤塚山グラウンド
セレージャFC 1-5 名古屋FCフィオーレ
得点者 川村未来
終始押されている訳ではなく攻撃も出来たし、内容としては高いレベルで
サッカー出来ていたんじゃないかなフィオーレから奪った1点はセレージャ
にとってかなり大きな1点になりました
正直手応えを掴み、今後が楽しみ
この試合での修正ポイントは以下の通り
1、各選手1対1で簡単に足を出して簡単に抜かれてしまう
2、ボールを奪ってからのパスが繋がらない
3、攻撃→守備への切り替えが遅い
1と2に共通してるのは『観る』ということこれはいきなり
出来る事ではないが、日々の練習で反復練習することで改善できます
3についてはまず、ボールを奪われた選手からすぐにDFをする、近くにいる選手が
対応していけばOKです
以上がフィオーレ戦の報告です
28日 豊橋市岩田球技場
セレージャFC 1-1 シロキ
得点者 川村未来
ボール支配率6:4ぐらいでセレージャペースで試合を運べていたのに得点が1点
だったのは何故シュートを沢山打ったのに1点しか入らなかったのは何故
こんな疑問を持った選手や保護者の方もいたのでは?
その時の体調、慣れないグラウンドコンディション、試合中の焦りやプレッシャーでシュートを
何本打っても入らないということは多々あることだって人間だもん
この試合での1番のプレーは明日可からDFの裏を狙っていた未来へのスルーパス
見事の一言でしたね
しかし、大事な時間に失点してしまいドローとなりました
ボールを失わない選択というのがいかに重要なのかを教えられた試合でした
セレージャFC 1-0 豊田FCレディース(フレンドリーマッチ)
得点者 福井しおり(PK)
まずは、強豪相手に勝利おめでとう
得点はPKでしたが、しおりが相手にとって危険な選手であったということ、ファールを犯さないと
止められない選手であったということしおりは完全にストライカーですね
未来とのコンビネーションも抜群でしたね
あえて言うなら焦らずシュートを打てばあと3点は入っていたかな
試合中相手は無理なら振り向かず後ろにボールを戻していたよね!セレージャはどうだったかな?
点が欲しくて無理やり前を向いてボールを奪われる場面があったよねゴールを目指す為には振り向かなくちゃ
いけないけど、無理なら寄り道したっていいじゃんせっかく奪ったボールを簡単に奪われたらまた守備しなくちゃ
いけないじゃんだったら、後ろに預けて安全に行こうよって話分かるよね
この2試合でボールを失わない選択がいかに重要か分かってくれましたよね??
29日 菊里高校
セレージャFC 12-3 南山中
得点者 福井しおり 5
川村未来 3
村上奈央 1
藤山眞子 1
平松祐菜 1
飯田涼葉 1
久しぶりの大量得点での勝利失点を無くせば完璧なんだけど、なかなか出来ないのがセレージャ
終始南山は中央からの攻撃で、7番を起点に攻撃を組み立ててきた。そんなチームにはサイド攻撃が有効ってのは
選手自身気づいていたね夏希、眞子にボールを集めサイドからの突破で幾度となくチャンスを作った
時には未来が中央から抜け出して得点を重ねた角度の無いところからのしおりのスライディングシュートは
さすがストライカー大量得点の試合は攻撃陣がピックアップされがちですが、守備をピックアップすると
栞音、鎌あす、祐菜の小学生3人でよく3点で抑えたよね朋佳もナイスカバー連発してたし!でも、明日可
が居ないと物足りないな
祐菜をバックからメイクにポジションを上げた瞬間に得点した時、コーチ達は『祐菜持ってる』って上機嫌で
話してましたさすが祐菜!!いや、BOBU何か起こしてくれるエース候補
将来が楽しみな選手がわんさか発掘出来たイイ試合になりました
小5ですが、全試合出場し、チームに居なくてはならない選手『夏希』に大会を通してのMVPを贈呈しました
はい、みなさんもう一度夏希に感謝をこめて盛大な拍手を
受験生のマルもGKやってくれてサンキューでぇ~す
byさんぺ~コーチ