先週に受けた大腸検査の結果が出ました~。
ポリープもなく、何の問題も無かったようで、一安心です。
ただね、聞き捨てならなかったのが、私の大腸の写真を見ながら
医師の放った一言…。
「ああ、ここに痔がありますね。」(大腸の奥の方を見て)
えぇっ?!じ?…ぢ?…痔~っ?!
「せっ、先生!!今、痔って、言いました?私って、痔なんですかっ?!」
と、あたかも大腸癌を宣告されたかのごとく、ものすごい剣幕で訊き返した為か、
医師が慌てて言い訳のような説明をしてくれました。
「いや…、このへんの血管が拡大しているなぁ~と・・・。人間は、二足歩行やからね、
どうしてもあるんもんなんですよ。うん…。みんな、なってるもんなんです。」
そ…、そうなの?
世の中、みんな痔持ちなんやぁ~、そうだったのかぁ~・・・・って、
なんか巧く言い含められたような気がしないでもないんですが・・・
だいたい痔って、どんなものなのか判らないので、
言われるまま信じるしかないんですよね、私…
さて、話題は痔からせいたんに移ります。
最近、せいたんが凝っているものに、家人の肩乗りというのがあります。
油断をすると、すぐに肩に飛び乗ってこられるんです。
こんな風に、自分の体のデカサも重さもわきまえず、肩に乗っかってくるんです。
ちょっと~、姿勢に気をつけてよねぇ~
俺が落ちちゃうにゃよ~。
よっこいしょっ。(ぱふっ)
改めて言うのもなんですが、せいたん、これでも生後6カ月の子猫ですからねっ(汗)
とても、そんなふうには見えないでしょうけど…
いつも、肩に乗っかられている時って、当たり前だけどせいたんの表情って見えてないんです。
そして今回、乗っかられている時、下男に撮影してもらって初めて判ったことですが、
せいたん…思いっきり、どや顔してますよねっ
どや顔の上に、ムダに威風堂々としていますが、ホントこれでも仔猫なんです。
くどいようですが…。
いつまで、こうして肩に乗っかることが出来るんでしょうかね?せいたん。
すぐに、もっと成長して私の肩では収まらなくなるような・・・。
いや、それでもせいたんは、しつこく乗っかってくるでしょうから、どちらかといえば
いつまで肩に乗っかられても耐えられるんでしょうかね?
私達夫婦は…