今日は柱に番付をうっていた、柱の仕分けですね、
図面をみながら柱の表情をみながらどこに使うか決めていく作業です
とても気の疲れる作業です……。
昼休みに、明日は大型ごみの日なのでそれに出すゴミ?を家の中から担ぎだした。
そのとき、自分が使っていた引出式収納に目が行きここにしまってあったのかと思い
開けてみた…
出てきました、37年前の3月、中学卒業のとき3年B組のみんなに書いてもらった寄せ書き。
なぜ自分がこの色紙をもっていき書いてもらったのかは覚えていないけど、たぶん卒業して離れ離れになるのが
淋しかったのかなぁ、…。
読んでて照れ臭かったですね、男子は一言二言、なぜか何人かの女のこがしっかりとたくさん書いてくれてました。
字がきれいでしっかりした文章を書いてた子…その子は同窓会の案内の返信も同じように近況報告のところにきれいな字でしっかりと
書いてくれてます、…将来はなんになってるのかと楽しみ…と書いてるところを読んで…『俺、ぜんぜん変わってねーじゃん』とつぶやき
一人で笑ってしまいました
問いかけるように書いてくれたこ、私に問いかけたのか、みんなに問いかけたのか…読み方によっては
意味深な感じがします…こんなこと書いてくれてたんだぁ~と思いつつも、この意味がすぐわかりました
でも、不思議なこと?に最近その意味がわかるきっかけ?がありました。
…と…昼休みに、いまになっても成長していない自分に気付かされて作業にもどりました