大雨

警報がでるほどの大雨でした

消防団の皆様、雨の中　操法大会お疲れ様でした

自分が消防団に入ってるときにこれほどの大雨の中での大会ということはなかった

ような気がします…

今日は半日は会議室の造作をやるつもりでいましたが、あまりの大雨でその会議室と

作業場の雨どいから流れ出る雨水がとなりの畑にたまっていくのをみて、なんとかせねばと

気になりカッパをきて放流先の確保をしました…、

はたからみれば、なにをわざわざ雨の日にやってるんだ　という姿にみえたであろうが

気になってしまい、半日かかってその作業をしたのです…

確かに、この前　板金屋が樋をかけてくれた直後にやっておけばいいものを自分の忙しさにまかせて

やらなかったからこうなるのである……

雨の中、誰もにも遭遇しなかったけど、これが明日、明後日になれば『雨の中、何をしとったよ？』と

声をかけられるのが田舎である。人がいなようで田舎は、何かないかしらんと人が見とらんとこで

見とるでな～