行ってきました
ホテルは、8年前
第78回日本高等学校選手権水泳競技大会
出場の折に宿泊したのと同じでした
国際通りを歩きつつ
「次は 彼女と来なさい」
と 思わず言葉がでるほど・・
沖縄のステキな夜を 母親をサポートして歩いているようじゃ
ちょっと残念
二泊でしたけれど・・・、
沖縄らしい夕餉を味わうことができました
明日らまた 日常に戻ります
行ってきました
ホテルは、8年前
出場の折に宿泊したのと同じでした
国際通りを歩きつつ
「次は 彼女と来なさい」
と 思わず言葉がでるほど・・
沖縄のステキな夜を 母親をサポートして歩いているようじゃ
ちょっと残念
二泊でしたけれど・・・、
沖縄らしい夕餉を味わうことができました
明日らまた 日常に戻ります
旅は
案外 日常よりもハード
一日目はかなり欲張りました
空港~五稜郭へ
五稜郭からは、市電に乗ってホテルの近くへ
チェックイン後、
また 市電に乗って 目指すは 函館山からの 夜景
事前にリサーチした情報をもとに、
夜景を観る グッドタイミングまでの時間を
「十字街」から「元町」界隈を散策しながら
ロープウェイに乗って 山頂へ
ロープウェイからの眺め
グッドポジションを確保するため
最上階の屋外展望台までドンドコ 負けじと階段を上がる
その時はすでにこんなに人だかり
その多くが中国人のツアー客
それでも 幸いなことに ここの真上の最前列を確保
日没(19:11ごろ)まで待つこと・・2時間弱
8/1からは、「函館港まつり」のため
市内の混雑は必至という予測情報を頂き、
観光会社の方のアドバイス通りに
早目はやめ & 先手必勝 の行動をとったおかげで
ベストポジションでの夕景 & 観た後も
混雑に呑み込まれることもなく
スイスイとホテルに帰ってこれました
途中、花火も観れました
函館の夜景は勿論 一見の価値はありますが、
私のベストショットは これです
二日目のベストショットは
私の夏休みはもう少し続きます
訪れたことのある方は よくご存じだと思いますが。。
函館は坂の町。
港があって 坂があって 教会のある町で
私がよく知っている町は 横浜くらい
函館の町は
横浜と比べると 人が少なく・・
でも 裏の道でも 広い石畳になっていて
人が少ない分・・・静かに散策できる雰囲気がありました
一日目の夕方、
空港からダイジェストで
五稜郭に立ち寄り ~ ホテルにチェックインした後
市電に乗って「十字街」まで
そこから歩いて行って
左側の坂道を上がって行くと
こんな素敵な場所へ
一日目の夕方 と 2日目の朝 と
時間帯と角度が異なっただけでも
印象深い素敵な光景に出会えます
一日目は、
教会辺りから 歩いて少しのところから
函館山ロープウェイで 山頂からの夜景を眺めに
二日目は、
港方向へ坂を下りて
定番の観光コース
そうそう
朝市にも行ってみましたが。。。
(アメ横を見慣れている者としては
あまり賑わいを実感しませんでした)
私の旅は いつもダイジェスト
第一の目的が Flight✈ なので、
まるで トランジットツアーみたいです ね
友人らからは 「もったいな~い」と言われますが、
このくらいのフットワーク & タフ な感じが好き
(次は、本当のトランジットを海外で体験したいです)
今回の航路
こういう角度から眺めてみると
また 新たな感慨というものがあります
地図帳でしか眺めたことのない津軽海峡。。
函館の東端(汐首岬)⇔ 本州最北端(大間) 間は、
わずか18kmしか離れていないそうで、
晴れた日には、大間の街並みが見える・・とか。。
子どもの頃から地図帳を眺めるのが好きでしたが、
特にこの美しい青森 に 惹かれるものがありました
なので、 (一昨年の航路)
上空から この地形を確認したときは
本当に感動しました
その昔、
津軽海峡を苦労して「海路」で でしか行き来できなかった時代から、
今や「航空」という手段で
空から眺めてみると、こんなにも近い・・・
けれども
確かに海峡を渡る・・という実感もあって
たまらなくロマンを感じるのです
現代の移動時間は
文字通り「一っ飛び」のようでありながらも
地上の暮らしには
まだまだその土地ならでは・・というものはあって
「近くて遠い」ものに 触れることの喜び
それが 「旅の醍醐味」である気がします
もちろん
この北海道の美しい形も好きです
今回も 息子から
山形上空を飛んだ頃のメッセージ
往路は 機内Wi-Fiがうまく繋がらなかったのですが、
復路はバッチリ
機内Wi-Fiって便利ですよね
往きのCAさんたちは シニアCAさんたちでした
私も・・・、中学時代の夢は CAになること でしたので、
ほぼ同年代のCAさんたちを見ながら
羨ましくもあり・・・ 後悔もあり
子供の夢を叶えるって
やはり 親の 理解と応援(支援)が関わる
ということを 私自身が実感していること
私にも
あともう一歩・・・というチャンスがあったけれど
息子の現在に至る原点には、
親(私&夫)から受け継いだ DNAの成せるもの が
あるのかもしれません
私が一番好きなのは
いよいよ飛び立つ前の 猛ダッシュするエンジン音 と
車輪が地上から離れる瞬間
もちろん 上空の雲
そして 地上が見えた瞬間
全くもって Fright 好きの Family です
今回は特に・・・、
息子の将来の業務をダブらせる思いがありました
きょうも 東京は灼熱
人との待ち合わせで駅前で遅いランチを
旅から戻った夕刻
駅からの帰り道
前日に見た夕日に思いを馳せつつ
24時間前に見た夕日
刻々と際立つ夜景
画像がよくありませんが
雰囲気だけ
飛び立って3時間後には
もう自宅のある街の空
JALの サクララウンジ in 那覇空港
今回の沖縄旅行は、息子からのプレゼントだったのです
自分の卒業記念 と 母親(私)の 誕生祝い を 兼ねて
本当は 父親(夫)も伴って 家族旅行・・・したかったのですが、
夫の仕事の都合が悪くて
多忙な研究生活の傍ら、
好きな場所(空港)でのアルバイトを継続して来て のこと
昨年度一年間で かなりマイルも貯まったので、
🌸JALサクララウンジ🌸の利用権も獲得
母親を招待したかったらしぃのです
今年はさらに マイル修行(僧)を計画しているらしく・・・、
根っからの飛行機小僧です
幼い頃からの飛行機好きは、
YS-11 という プロペラ機との出会いから始まったのかも。。。
そのエンジン音、窓から望む景色・・・などなど
忘れがたい飛行機との出会いでした 大好き☆2009-12-12
おかげさまで 私も 大好きな富士山を眺めることができました
いつか行ってみたい
(写真は HPから拝借しました)
行ってきました
ホテルは、8年前
出場の折に宿泊したのと同じでした
国際通りを歩きつつ
「次は 彼女と来なさい」
と 思わず言葉がでるほど・・
沖縄のステキな夜を 母親をサポートして歩いているようじゃ
ちょっと残念
二泊でしたけれど・・・、
沖縄らしい夕餉を味わうことができました
明日らまた 日常に戻ります
週末ごとに 台風が来る。。
この前の日曜日、
悪天候の中・・・予定通りに出かけました
ここは。。。
私と夫の「ふるさと」のような場所。。
今回は 山には上がりませんでしたが、
学生時代のほとんどの休日を過ごした遠縁の旅館は、
もはや 人手に渡ってしまいましたが、
たたずまいはそのままに残してくれているのが有難く、
折に触れて訪れる懐かしぃ場所。
雨の中、傘をさしての散策も なかなかでした
出発の日はどんよりとした曇り空
日本海が見える頃は 晴れ
雲の絨毯
田沢湖
遠くに北海道が見えてきた
大地に写る雲の影
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新千歳空港~成田へ
成田到着
非常幸福