Step forward one step!(夢の実現へ)

新たな「夢の更新&実現」への一歩を踏み出す息子!

大切なことだけれど・・連日の話題(コロナウイルス)に疲弊⤵

2020-03-03 |  _Movies
少し霞がかかっている夕空
 
 
 
 
武士の一分』(ぶしのいちぶん)は、2006年製作の日本映画。
by Wikipedia     
 
 
 
 ネットで鑑賞しましたらぶ② 
 私は キムタク派なので
 ほとんどの作品はタイムリーに観ています、
 が、この映画は 当時見逃したままでした
 
 連日。。
 コロナウイルスの話題に やや疲弊気味あせる 
 重要な話題ではありますが・・、
 埒(らち)が明かない情報ばかりで
 結局のところは
 自己対策しかない と考えています。。
 
 ですから
 四六時中その話題に捕らわれることなく、
 かと言って
 基本的な行動の自粛の兼ね合いで
 映画館での鑑賞はできないので・・、
 自宅で
 毎日1本くらいずつ、
 TVの録画 や 過去の映画を鑑賞して
 気分転換しています苦笑あせる
 
 
      
 
 あらためて
 木村拓哉さんの魅力を感じました
 
 何を演じても木村拓哉 は賛辞です
 何を演じても高倉健 と同じ評価です
 
 彼でしか表現できない
 人としての雰囲気
 それが 個性であり 魅力だと
 
 
 
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映画鑑賞

2019-02-02 |  _Movies
先週末、
「インターンシップ」先までの 
前乗りで自宅に帰っていた息子と
親子3人で
こちら  を観てきましたらぶ②


木村拓哉さんには
個人的な親近感があって
(↪デビュー前の彼に関わるエピソードがあって苦笑
彼が演じるドラマ&映画は
欠かさず観ていますらぶ②

 ※残念ながら
  明石家さんまさんは 見つけられませんでしたあせる
 

 

放映前のCMで  こちらを観て

「来週、これ 観に来ようか
という 気分の乗りで観てきました音譜

息子も!
 1日の鑑賞は ¥1,100 になる
とのことで、一足先に
2/1のレイトショーで鑑賞したあと、

 面白った~音譜

と 伝えてきたので、

 こんなサラリーマンの話の面白さの どこにはてなマーク
 関心を抱いたのだろう苦笑

と想像しながらの鑑賞になりましたが。。。

早晩、
サラリーマンの一員になろうとするこの時期だからこそ、
加えて、
「下町ロケット」も然り!
機械系の学生として メーカー企業に在りがちな構図
というものに 親近感が湧いたのだろうなぁ・・・
と 腑に落ちるものがありました苦笑

香川照之さん
好演されていました



 

久しぶりに映画の話

2018-10-08 |  _Movies

 

先行上映で観てきましたらぶ②

若かりし頃、

少しの間 茶道のお稽古をしていた頃のことを思い出しました。


樹木希林さんのお点前の所作が 

美しく 板についた感があって 感心しましたらぶ②

 

 

その前日は 別のシアターで  観てきましたらぶ②

岡田准一さんの殺陣の素晴らしさに感動しました!



どちらの映画にも共通して

少ない言葉(せりふ)で十分に通じる 情景的な描写 

言わんとする(伝えようとする)主旨が

物静かな展開によって みごとに届けられたように思いました。


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8月末には  こちらを!

木村拓哉さんが

俳優として 一皮むけた印象がありましたらぶ②

二宮和也さんも熱演でした。



その後、こちら  を観たいと思って


溜まったdポイントで予約購入して

劇場にいったところ・・・、


なぜか 手違いがあって  こちらを観る羽目になりました苦笑


想定外の映画鑑賞になりましたが、

結果は、

  「けっこう 面白かった・・ね苦笑



映画って・・

こういう鑑賞の仕方も有り⤴ かな と

感じた映画でした音譜


============================


 のせいで・・・、

観そびれてしまった  

こちらは、原作を読むことにしました苦笑



もう一つ   

樹木希林さんの追悼上映のこの作品、

最寄りのシネマで11日まで、朝9時30分から。。

ちょうど明日、お休みなので

一人で行こうか・・なぁ・・と 検討中です苦笑


 


君の名は

2016-11-06 |  _Movies



観てきました(’-^*)/

1953年の作品、
佐田啓二(=中井貴一のお父さん) と 岸恵子出演の
「君の名は」 を 知る世代としては・・・、
その名作を現代に置き換えたストーリー? と
単純に思っていたのですが。。。


1953年の作品は、
東京大空襲下に、数寄屋橋(東京)で出会った男女が
再会を約束して別れる、悲恋の物語。

アニメーション版は、いわば真逆!?
最終的に出会うべくして出会う男女の物語・・・とも言えます。


映画全体は
最後に出会うシーンのためのプロローグのようでした^^

ま それが私の感想で。。。
結論から言えば・・・
運命の出会い を感じさせる人(男女)の出会いというものはあって
それを! 「ビ!ビ!ビ! と 電気が走った!!!」 とか
俗に言いますものね^^

出会いは 偶然のようで 必然! とも言われますが、
私も^^;
夫とは はじめから!
 なんだか 子供のころから一緒に住んでいたような人だな
とか
好き!とかの感情以前に
 なんだか 結婚するような気がする。。。
と、自分の妄想? に戸惑っていたのを思い出しました苦笑


私的にはね^^
そういう 人と人の宿命的な出会い・・・を
みごとに描いた映画だ・・・と 思いましたらぶ②
 (原作では どのような表現なのか・・・読んでみたくなりました)


RADWIMPS の歌も素敵で、
最後は 年甲斐もなくウルウルしてしまいました

 


ハドソン川の奇跡

2016-10-31 |  _Movies

 

 こちらは実話に基づいたもので、
 クリント・イーストウッド監督の作品。
 主演のトム・ハンクスの演技が 素晴らしかったです。

 夫とも共感しましたらぶ②
  アメリカ映画 といえば SFもの アクションもの のイメージだけれど
  こういう 抒情的な映画こそ 往年のアメリカ映画 という感じだよね
 ・・・と。。。


追憶の森

2016-05-04 |  _Movies



夫婦50割で 夫と鑑賞してきましたらぶ②

最近・・・映画鑑賞をご無沙汰していたなぁ
と 思って
過去ログを検索してみたら
      

Movieの記事

http://ameblo.jp/hime-wakasa/themeentrylist-10035345848.html


すべてを記録していたわけではないのですが。。。
最後に観たつもりの映画の印象が異なっていたことと
思った以上に期間が開いていたことに 驚きましたらぶ②

今回はポイントをためている THEATER とは違っていたので
ポイント期限の6月までに
もうちょっと 観ないと

 


愛を積むひと

2015-07-05 |  _Movies



観てきました(’-^*)/

ある時期から 
映画鑑賞をすることは 夫婦の共通の趣味になりました。。
最初に観たのは 『太平洋の奇跡』 だったかしららぶ②

これからも 頻繁に映画鑑賞に来ましょうね

・・・と ちょっぴり Lovely な気分になったけれど・・・、
間もなく 3.11の震災があって
以後 さまざまな意味で 
映画鑑賞から遠ざかっていた時期もありました。。

でも、
元来二人とも映画好きなので
多いときには 月に1度~2度は観ていますらぶ②


この 『愛を積む人』 は、
熟年の夫婦愛を中心に描きつつ、
家族 や 身の回りで関わる人々を慈しむ気持ち
そういった人の心持ちを 抒情的に見せてくれたように思いますらぶ②

どちらかといえば・・・、
残されてしまう夫の孤独感を 隣の我が連れ合いが
どんな風に感じて観ているのか? とても興味深かったのですが、
じつは 私は
仕事の疲れから・・・寝息を立てていた様です苦笑

後ろの席の人が笑ってたよ↓↓
恥ずかしかった・・・・
何度もつついて起こしたのに 起きないし↓↓
                           ですって苦笑

でも イイじゃん上げ上げ
私にとっては 癒しの時間だったってことで 許して~涙


映画を観た後、
なんだか 夫が急に優しくなったような気がしました苦笑
妻が 元気で 若々しく居てくれることが
熟年の男性にとっては至福なのかも

帰りに お洋服の試着を何点も見立ててくれたり
映画の影響なのか? 
妻を愛おしく思う気持ちが蘇ったのかも ppp


龍三と七人の子分たち

2015-04-27 |  _Movies

 

たけしさんの映画は 初めて観ました苦笑
じつは・・・あまり 好きなキャラじゃないの↓↓
映画監督としては
海外での評価が高いようですが
暴力的な言動は・・・・苦手です(>_<)

でも。。。
今回のは ほどほど笑える範囲の元やくざのおじいちゃんたちの
それ流の正義感をコミカルに見せてくれていた感じ?

水谷さんの映画よりも 
ご年配のおじちゃんおばちゃん層で席が埋まっていて
笑いも起こって 受けているようでした上げ上げ


王妃の館

2015-04-27 |  _Movies

 

水谷さんのはァ・・・・
上映時間の問題かも知れませんが、
席がガラガラで 途中、いびきが聴こえてきましたよ~↓↓

私もね苦笑 睡魔に見舞われた瞬間があって
隣(=夫)は どうかなぁ  と チラ見したら
静かに寝ていました苦笑

・・・まぁ、終盤に小さな感動劇もあるにはありましたが・・・ネらぶ②

 

 


風に立つライオン

2015-03-24 |  _Movies

観てきました
連れ(=夫)も 感動していた様子苦笑

公開したばかりなので
内容については 触れないことにします^^

ただ、
私は主役の 大沢たかお さんのファンなので
彼の穏やかで 静かな人間性が
一層 感動を際立たせてくれていたように思いました。

何と言っても
映画製作に至るまでのエピソードには欠かせない
さだ まさしさんの原曲 『風に立つライオン』が
最後にフルバージョン(8′16″)で流れると・・・
あちらこちらから 鼻を啜る音がしてくる。。。。。

総てを観た後だからこそ
その歌に込められた主人公の心情 や 奥深い人生観
などなど 鑑賞の価値は十分にある映画だと 思いましたらぶ②


じつは
明日 もう一つ
映画鑑賞の予定です



ふしぎな岬の物語

2014-11-12 |  _Movies

 

観てきました。。。。

う~~~ん汗
途中で 退席しようかな・・・・と 思ってしまった・・・・

じつは この時期の話題作品としては もう一つ
蜩ノ』 と どちらを選択しようか・・・・迷いましたうう
でも。。。
本日のところは、他にもいろいろ用事が重なっていて
間に挟み込んだ感じでの鑑賞だったので、
少し軽めの感じ・・・という選択で
吉永小百合さんの映画にしました苦笑


吉永小百合さんの近年の主演映画を観たのは、
北のカナリアたち』 に次いで 2本目・・・・
その時に抱いた印象とほぼ同様ですが、
往年の日本映画のスターのための映画 という感が強く、
ストーリーさえも
そのスター吉永小百合をいかに美しく表現するか
という目的のためのストーリー & 共演者 といった印象が濃く、
さゆりスト世代 にとっては、
歳を重ねても尚、
美しくて 初々しくて 且つ、清楚な吉永小百合さん

一つ一つの表情を観るだけで 感動されるのでしょうねらぶ②

私は、
さゆりストでもないので^^;
北のカナリアたち』 の時と同様の感想としては、
(前述の通りですが、)
吉永小百合さんのための映画 である・・・・という意味では、
  ストーリー(中身)の薄いものを
  よくぞ 抒情的に演じるものだなぁ
上げ上げ
・・・と、
吉永小百合さん という女優ならではの不思議な魅力
そういうものはあるのかな・・・とは思いました苦笑

  ※それは 高倉健さんにも同様の印象がありますらぶ②
    不思議な・・・それを演技力というのか?(言えるのか?)
    不可解な魅力と言えば魅力なのか
    奥が深い・・と言えば深いのか

    とにかく 
    映画スターのための映画 ではあると思いますらぶ②


       基本、映画はタイミングさえ合えば、
       食わず嫌いをせず、観てみたい方なので、
       皆さまも 是非、一見の妙はあるかと思いますよ

 

若者たち2014 -フジTV開局55周年記念ドラマ-

2014-09-25 |  _Movies

※画像は 番組HPより拝借&抜粋しました。(文章は拡大してご覧ください)



*☆*:;;;:*☆*:;;;:*☆*:;;;:*☆*:;;;:*☆*

書くにあたって はじめにらぶ②
 このドラマに対する純粋な感想であることを
 ご理解いただければ幸いです。

*☆*:;;;:*☆*:;;;:*☆*:;;;:*☆*:;;;:*☆*


1966年。。。
幼い私の脳裏に 強烈な印象を残したドラマが還って来る
そう 知った時の歓喜は 忘れませんらぶ②

記憶に残っているのは・・・、
漠然としたものでしかないのに、
そのドラマから感じ取った 衝撃的な感動は
いつまでも 捨てがたい宝物のように焼き付いている。。。


全10話が昨晩、完結しました。。。
  (当時も! また この2014年版も
  ご覧になった方はご理解いただけると思いますが)


記憶に残っていた 4男1女の兄弟 たちの
  それぞれの苦悩 や トラブル が 巻き起こす
  ドタバタとした過激な家族劇・・・・・
という一見した単純さの奥に在る
未だ まずしぃ昭和の暮らしを背景にした 兄弟&家族愛
1966年版は、
時代と等身大で 共感を呼んだところがあったのでしょう。。。。

 何しろ、この幼なかった私が
 当時のドラマの勢いを
 肌に沁みこませているくらいだかららぶ②
 かといって、じつは・・・・ 
 中身については
 理解できる年齢ではなかったのですが、
 おそらく、

 主題歌 『若者たち』 によって
 印象を深くした・・・と思います。



何はどうであれ、
私にとっては郷愁に満ち満ちた 『若者たち』 ですから
この2014年版は、全話録画をしてまで 心待ちにして観ました
(私は 近年の連ドラ&NHK朝ドラを 一切見ない・・・のでしたが、
 その私が、ここまで見入ったのは久しぶりのことです苦笑



今回 2014年版 を はじめてご覧になった方は
もしかしたら・・・・、大変な違和感を覚えたかも知れません。。。
たしかに、
1966年版 『若者たち』 の 昭和の世界を
平成の現代に設定することは
なかなか むずかしぃところがあったような気はします。。。
きょうだいの抱える問題は、
現代社会にありがちな内容に置き換えていましたが・・・、
それでも・・・、
共感させられた人 というのは 多かったか? 少なかったか?

とくに。。。。
 いまどき 兄弟5人が
 肩寄せあって
 一つ屋根の下に住む光景って あり~~~

ということ自体、
ある意味無理な設定・・・といえば然り


でも
このドラマを 現代版で
この時期に見ることができて
ほんとうに よかった

この現代には あり得ない想定の 兄弟 & 家族愛 & 人間愛
そういうものを 果敢に提唱してくれた・・・と 思っています。

理屈じゃねぇんだよ

もがいて もがいて それでも 前に進む

などなど、
激動の時代と言われた
昭和の魂
を 蘇らせてくれるものがありました。


同時に
この現代・・・、一見して不自由のない社会
その波に乗って生きることに慣れてしまった私たち 
或いは、
今回初めてこのドラマによって知る機会を得たかも知れない世代に
忘れてしまいつつある感情(感性)
人として 大事なこと
生きる事の意味=理屈じゃねぇんだよ
そういったことを 投げかけてくれたような気がします。

 



全てを失っても また 前を向いて歩いて行こうとする 『若者たち』
あり得ない想定の この 5人の兄弟の生き様から
なにか 大切な心 に 気づかされた思いがしますらぶ②



幼き私の心に響いた歌 でした


このドラマは、
未来へ』 という
谷川俊太郎さんの 詩の一節 を用いて 締めくくりました。
それが 全10話 を通して 伝えたかった 真理 なのかな・・・・とらぶ② 

 

 

ひさびさに 心が洗われた
価値あるドラマでした

 

 
 

春を背負って

2014-07-17 |  _Movies

 おはようございます(’-^*)/
  昨日は 暑かったです
  
  

  映画を観てきました
  ガラガラ~苦笑
  危うく  貸し切り=一人鑑賞になるところでした(>_<)
  だって
  チケットを購入するとき
     いま 他にどなたもご希望の方がいませんので
     どこでもお好きな席を選べます

  って、
  はじめて言われました 
    なら~、
   一番おすすめの いい席お願いします

  ということで
  中に入ってみたら、
  その後一組の老夫婦 と
  同年代の女性が一人 いらっしゃいました上げ上げ  


  『春を背負って』 
  景色を楽しむ映像・・・としては、今回のシアターは外れ涙
  PCの画像の方が 綺麗のような気がした↓↓


  もっと早く
  大画面シアターで鑑賞すれば良かったな~

 
 ※座席は 的確目線 でした

 

 

  でも。。。。
  時間つぶし・・・だったし
涙
  もう 上映終了のところが多かったし・・・、
  Bestなシアターを選べる状況でもなかった涙
    (しかも はじめてのシアターだったし・・・・



  ともあれ
  気になっていた映画を観賞することはできました


 大好きな街道です