わが家から臨むことができる小学校では
学童の子どもたちが 校庭で
少しの時間 発散しているようです
子供たちの本来は
お日様の下で
自由に 伸び伸び
大声を出して
日が暮れるまで遊ぶ
やはり 無邪気な子供たちの声がすると
ホッとするものがある。。
健全な社会 というのは そういうこと。。
その子供たちを護るのが 親であるけれど
その親たちに生活の不安が高まれば・・
結果的に 子どもの心も安寧を得られない
親=大人=生活者の不安を取り除くときに
曖昧で きれいな言葉ではなく・・・
「こうするから!」と 毅然とする言い方を望みたい。。。
何度聞いても
心に響かない
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます