台風(17号)はまた、
通過した地域に被害を残して
日本海を北東に上っていくようです
今後も 十分に注意を払って行きましょう
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アクセス解析機能がついているので
毎日 なんとなくの結果は見ています・・・が、
時折、驚くほどの反響(?)があります
昨日は 『普遍』(憤りをこめて)
この記事に関心を持って頂いたのでしょうか。。
突然、話題が飛ぶようですが..、
下の図は
ゆとり教育を受けた世代を示しています。
(※数字は 授業時数 by Wikipedia)
来年の東京オリンピック主力選手の多くは
まさしく 小学校当初から『ゆとり教育』世代!
うちの息子は
小1・2が準備期間(隔週土曜日休み)で
小3から完全に週休2日制でした
ところで!
朝井リョウさんをご存じですか?
1989年=平成元年生まれの直木賞作家です!
恥ずかしながら
私はつい最近、
とあるラジオ放送を聴いて
彼に関心を抱いています!
『平成』に生まれ
『平成』の時代に育った子どもたちも
年長は30歳 にもなるので
結婚をして 子育てをしている『親』世代もいる。。
誰しもそうですが、
『親』として『子』に繋ぐ思い・・
そのバックヤードとなる
自分たちが過ごしてきた子供時代。。
あらためて
そういう視点で考えると
新時代『令和』を築いていく人たちは、
『平成』の時代の経験値に基づいた人たち。。
わが息子もドンピシャです!
『昭和』に生まれて育った私ですが、
『平成』は わが子を通して
間接的にしか感じ取れているものがなく、
もはや、
その時代を体感してきた彼らの
本当の内面は 理解できないところもある。。
そんな折、
『平成』&『ゆとり教育』の只中を生きてきた
30歳の青年の観点で書かれた
この本を 読んでみたい! という思いが溢れてきました
ある意味、
当事者(=平成生まれ)による
客観的な自分世代の分析 であるような印象です!
明日届くのが楽しみです
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