ジャッキーは鼻血出血の頃から食欲が不振で、
出血が治まって少し食欲は戻ってはきたのですが
でもフードを全然食べてくれない時もありました。
いつもは①「おくすり飲めたね」を舐めさせている間に
薬を奥歯の間から突っ込んで服用させて、
②その後フードを与えていました。
で、
そうすると
フードを断固拒否していて食べない時があって
ほとほと困っていたのですが
もしかしたら
薬が混じっていることに怒って
そのあとのフードにもお薬疑惑を持ってしまって
フードを食べないのかも？と思って
ためしに①先にフードを与えて
②最期に美味しいヨーグルトを舐めさせている間に
薬を奥歯の間からどんどん突っ込んでみたら
毎回フードをしっかり食べてくれるようになりました！！
やった～～。
ジャッキーに食べる力があるうちは
この調子でイケますように☆☆
そして
話かわりますが
この2、3日間ジャッキーの呼吸が浅く
夜も全然寝てくれなくて
夜活が続いていて
私も寝不足気味だったので
今日 病院に行ってきました。
診察してもらったら
脊髄の肺を動かす筋肉がマヒしている感覚があるそうで
呼吸筋麻痺が始まったのかも、だそうな。
今後もっと呼吸する力がなくなってきたら
治療にはならないけれども
酸素器をレンタルをすると
少しは呼吸が楽になるかもしれません、
とも言われました。
ジャッキーが最終段階のグレードにはいっしまったのかと
少々落ち込みます
↑ 写真は 夜活からとうとう夜が明けて
朝4時半過ぎに自転車んぽに出掛けたようすです。
ジャッキーは嬉しそうですが
私は寝不足でぼ～っとしています（笑）
そしてタイトルにも書きましたが
主治医が8月いっぱいで退職するそうです。
今日聞きました。
8月に入って退職が決まったそうですが
今月ジャッキーは4回目の診察なのに
なんでもっと早くに教えてくれなかったんだ。
言いそびれたのか、言いにくかったのか
それとも言う必要はないと思っていたのか？
ジャッキーの変性性脊髄症の進行のショックと
主治医の退職とで ダブルショックです
正直この先生に
ジャッキーの最期を看取っていただけるものだと思っていたので
何だかとっても気分が落ち込んでいます。
ジャッキーもショックを隠せないようです（笑）
おわり
なんとか食べてもらわないとね。
お薬も。
私は 口を開けなくなってから 飲ませにくいお薬は飲ませなかった 弱い飼い主でした。
夜も辛いよね。
呼吸はとても気になるもんね。
主治医が退職？
引き継ぎはしっかり出来てるかな？
私は 主治医との最後の電話が 辛い言葉だったので 後悔がいっぱいあります。（あれからわずかな日数で逝ったコービーの事 知ってるのかな？）
その主治医だった先生でも助けられなかったとは思いますが、やはり 近くの病院ではわかってもらえなかった事が多かったです。
でも 一番悪いのは 私が諦めたことだと思います。
ジャッキーママはしっかりしてるので大丈夫！
呼吸筋麻痺が 始まったかも知れない、今後･･･ とゆう文なので そこまではまだまだ とは思ってます。
が、辛い言葉でショックやわ。
というかよくジャッキーちゃんの気持ちを理解して、
食欲が戻ってきて、よかったなと読んでたら、
後半、私もショックになりました。
でも、ジャッキーちゃんの生きようとする力を信じて、頑張ってね。
心から応援しています。
いつか食べなくなったらまた考えないといけませんね
私も口を開けなくなったらご飯も薬も無理には飲ませないかも、です。
夜活はもうずっとです。
２年くらいかな。
最近はひどかったのですが、
処方された鉄分のサプリを与えたら昨日はよく寝てくれて助かりました。
主治医が退職です。
引き継ぎの先生は決まってないようだす。
主治医との最後の電話が 辛い言葉だったの？
何かあったんですね。
口下手な私は
言葉のやりとりの後悔は日常茶飯事です。
でも我が子の事は、担当医とコミュニケーションがしっかりと取れないと
やはり後々わだかまりをのこしちゃいますよね。
その時迷いながら、コービーちやんに最善を尽くしたからこその
後悔だと私は感じています。
年下のわだかまりが言うのもへんですが、
素敵なコービーちやんのママでした！！
ジャッキーの最終グレードへのとつに、びっくりさせてゴメンなさいね。
因みに今後は、食欲はあっても
呼吸が出来なくなっていきます。
ますますびっさせてゴメンナサイm(_ _)m
もー、食事タイムがホント戦いだったから。（笑）
最終グレードの記述でびっくりさせてスミマセン。
ホントに嫌な遺伝病です。
いつも応援をありがとうございます。
だなんてほんとに辛すぎますね。
酸素室が 少しでも楽になるならばレンタル
は必要ですよね。
担当の先生とはこの時が最後だったのですか～??色々と病気を抱えて乗り越えてきた
ジャッキーちゃんとママさんにとっては
あまりにも突然でショックで言葉にならなかったのではと思いました。
先生にも事情があるとは思いますがせめて
もう少し早く言っていただきたかったです
よね。
ジャッキーちゃんの場合、色々病気を抱えて
いるわけだし引き継ぎはしていただけても
伝わっているかも心配ですよね。
りゅうたろうもK先生に後任の先生をお任せ
しているので誰なのか・・・ですよ～
ずっとK先生だったので電話も診察も全てが
他の先生っていうのが正直イヤです。
それに…7月から南さんの院長先生が
かわったんですよ。ママさんが以前お電話で
お話された先生が院長先生になられてるん
です。K先生が辞められてから病院も休診日
が増えて存じない先生が2名いらして…。
私も不安です～
でも旦那さんは検査はするって言ってるので
行かないといけないんです。
ジャッキーちゃんが大変な時なのに愚痴って
ごめんなさい(ToT)
でもその後の先生もとてもいい先生で、主治医もちゃんと愛猫のことを引き継いで行ってくださったので、今はまた再び後任の先生を信頼して診ていただいています。
ジャッキーちゃんの後任の先生も、優しいいい先生でありますように。
呼吸筋が弱まるのは辛いです。。。
うちの子も使いましたが、酸素室、酸素カプセル、効果があります。
もし可能なら早めに用意してあげるといいと思います。
呼吸が苦しいのは、人間の私たちでも辛いですから、、、。
いろいろなところでレンタルしています。
価格や形式もまちまちなので、自分たちに合ったものを選べると思います。
病院で酸素ボンベも貸して頂けるかもしれませんが、カプセルの中の方が酸素量は多く保てるかなあ、、と思います。
ジャッキーちゃんの体が少しでも楽でありますように、、、。
ママさん、、、ふぁいと。
この病気はホント悲しい遺伝病です。
そうですね酸素室で 少しでも楽になるならばレンタルした方がよいですよね。
今直ぐに必要という感じではないですが今後の事もあるので
ちょっと調べてみようかと思います。
担当の先生とはこの時が最後のつもりでしたが
退職と聞いたので8/31に再診にいこうと思っています。苦笑
そうなんですよね、退職はしかたないとしてもう少し早く教えてくれたら、と思っています。
「ジャッキーの事、たいして気にもとめてなかったんだ。。」って思いました。
引き継ぎの件も「〇〇先生は、私が指導したが 〇〇先生はまだよくわかならい」とか言われて
引き継ぐ先生はあなたに任せます的な言い方でした。（苦笑）
りゅうたろうちゃんの公認の先生は誰なのかは教えてもらってないんですか。
おお～
南さんの院長先生は私が以前電話で
話した先生になられたんですね。
あの時は 丁寧に説明して頂いて
私的には感じの良いドクターだなって思いましたが
院長になって診療方針などがどうなるかは
未知数だからママさんもご不安ですよね。
K先生が辞められて休診日も増えちゃったのですか。人手が足りなくなったのでしょうか。
でも旦那さんは検査はするっておっしゃてるんでうすね。
＜行かないといけないんです。＞
にママさんがあまり行きたくない気持ちが現れていますね。
りゅうたろうちゃんの病気は
再発がとても怖い病なので
今までどおり病院の方針も変わらず
同じ担当医で合ってほしいというママさんのお気持ち、痛いほどわかります。
診てもらう側は同じ先生にずっと診てもらいたいものですが
医師や獣医は転職、移動は普通のサラリーマンよりも多い気がします。仕方がないのかもしれませんね。
逆に私は今回主担当医の退職を経験して
退職を知った当日は本当にショックでしたが
今は
ジャッキーの為に ベストな治療ができるよう私がしっかりしよう。と思えるようになりました。
もう大丈夫です！
愚痴、ぐちぐち全然ＯＫですよ（笑）
話すことでママさんが少しでもすっきりしてくれたら嬉しいです！
聞きますよ～っ（笑）
でもその後の先生とも新しく良い関係を持てて
猫ちゃんの治療が軌道にのっているのならなら良かったですね。
そのお話を聞けて私もほっとしました。
私も一日経って気持ちも整理がつき始めています。
公認の先生とも 上手く付き合って行けたら、と思っています。
そうなんです、とうとう呼吸筋にも麻痺がおよび始めてしまいました。
酸素室、酸素カプセル、効果がありますか。
早めの準備が良いのですね。
いざという時にさっと使えるためでしょうか。
ちらっとしか酸素器レンタルを見たことがないので
これから調べてみようかと思います。
先日のかかりつけ医の話では
酸素ボンベも貸し出しの話はありませんでした。
ネブラーゼもないそうだし。。。
カプセル。。
どなたかの写真か動画で
カプセル代わりに
透明衣装ケースを上手く加工して
酸素の管を入れてるものを見ました。
なんだか関心してしまいました。
そういう手もありでしょうか？
ジャッキーの内臓が先か
麻痺が先かは分かりませんが
出来るだけジャッキーが苦しまないようにしてあげたい想いでいっぱいです。
いつも優しく力づよい応援をありがとうございます（*^_^*）
私はもうそういう余裕すらなかったので、慌てて必死で縋り付くようにレンタルしたので、、、。
もしも余裕があるのでしたら、色々ご用意されて手作りされてもいいと思います。
どんな形でも、高い酸素量が一定に保てれば、苦しさもそれに応じて和らぐと思います。
ただ、酸素室に入ると、しょっちゅう撫でたり触れたりできないので、、それが悲しいです。
扉や蓋を開けることで、せっかくの酸素が逃げてしまうので、、、。
とにかくジャッキーちゃんが心地よく過ごせる環境が作れますように。
ジャッキーちゃんが笑顔でいられますように。
ふぁいと、ふぁいと、ママさん！