お2階のコーギー

コーギーのアンディーのお出かけや普段の様子について書いています。

カメラ撮影の復習をしてみました

2014年11月29日 21時41分17秒 | 写真撮影

撮影モード: プログラムPモード

絞り開放 F3.4   シャッター速度 オート1/60秒

フォーカスモード ONE SHTO  AFフレーム 任意

ホワイトバランス AWE     ISO感度 オート 320

露出 -0.7               焦点距離 5mm

撮影モード: プログラムPモード。

絞り開放 F3.4   シャッター速度 オート1/50秒

フォーカスモード ONE SHTO  AFフレーム 任意

ホワイトバランス AWE     ISO感度 オート400

露出 -0.3               焦点距離 5mm

 

 

違いは露出です。上の写真は-0.7 下の写真は-0.3に変えてみました。

シャッタースピードはオートですが60/1秒 と1/50秒にカメラが適切値を考えてくれたようです。

なので明るめの写真になったみたいですね。

シャッタースピードで明るさが変わるようです。

それにしてもオートはすごいですね

 

 

おそらく背景が黒いのがあまり良くないのだと思います。

カメラは画面の明暗差が激しいと再現がムツカシイらしいです。

 

なのでデジタル露出補正(オートライティングオプティマイザ)の設定をしておくと

ある程度解決してくれるそうです。

一応このカメラでは設定してあります。

 

が完璧な補正をしてくれるわけではないようです。

思うに背景は暗く、いえ黒くない方がよいようです

補足;あくまで私の場合、です。

 


写真 実践ノウハウ シーン1

2014年11月25日 18時16分51秒 | 写真撮影

シーン1はペットを写そう!です いよっ!待ってました

コツ

自然光の当たって背景をのシンプルな場所で撮ろう!

②撮影モードは絞り優先オートがおすすめ!

 絞り解放(f値は最も小さい数字に)セット

 ストロボは使わない。

 露出は明るめに補正すると透明感が増す

③しゃがんだり寝そべったりしてカメラを相手の高さに合わせよう!

④ズームにして望遠にする。犬を大きくとらえよう

⑤AFフレーム(オートフォーカス)をペットの目に合わせてシャッターボタンを半押しする

 ピントはペットの手前の目(カメラに近い側の目)に合あわせよう!

 ⑥ピントがあったら 半押しのまま とりたい構図に微調整して

 シャッターボタンを全押しする

 

 

こうすればうまくなる!

撮影モード:   プログラムAE (AV)(絞り優先) ←まずはPモードからスタートしてもよい。

絞り開放(小さく)   シャッター速度 オート

フォーカスモード ONE SHTO  AFフレーム 任意

ホワイトバランス AWE(オート)     ISO感度 オート

 

はい、では撮ってみましょう

撮ってみました~~

今日は背景をシンプルにするために

後ろにレフ板みたいなのを立てかけてみました。

が、ジャッキーはこの板が怖いらしく このように顔がこわばってしまいました

 

 

撮影モード: プログラムAE (AV)(絞り優先) 。

絞り開放 F5   シャッター速度 オート1/80秒

フォーカスモード ONE SHTO  AFフレーム 任意

ホワイトバランス AWE     ISO感度 1600 ←オートの予定が設定しちゃってました(汗)

露出 0               焦点距離 54mm

 

 

↑ 今日は雨だったので光が足りなかったせいか 窓辺での撮影でも暗かったようです。

明るさが足りませんね。

露出を上げるべきでした。ちゃんと本を読まなきゃいけません。。反省・・

 

そしてもう一枚

 

 今度は同じ設定で外付けフラッシュを付けて

バウンス撮影をしてみました。

ちょっと白めに撮れますね

 

 

撮影モード: プログラムAE (AV)(絞り優先)。

絞り開放 F4.5   シャッター速度 オート1/30秒

フォーカスモード ONE SHTO  AFフレーム 任意

ホワイトバランス AWE     ISO感度 1600 ←オートの予定が設定しちゃってました(汗)

露出 0               焦点距離 85mm

 

 

 

うっかり数値を失敗してもフラッシュが助けてくれるものなんですね~ 

でも実践での屋外撮影や慌てたりすると 何かきっと忘れることでしょう

 

なのでやっぱりたくさんカメラを触ることかな~

 

今日はこんな感じです


写真練習7日目 最終日です

2014年11月24日 16時45分32秒 | 写真撮影

とうとう1週間経ちました

 

今日のテーマは 室内や暗い場所でも撮影です。

 

①手ブレする暗い場所では高感度ISOに

 ISO感度はレンズから入った光を感じる度合いのことです

(よくわかりませんが。。。)

高感度(大きな数値)にするほど暗い場所でも早いシャッター速度にできるが

その分画質が低下します。

がブレが心配な時は(KISSⅡの場合)1600でも大丈夫とのこと。

 

 

撮影モード モード:AV(絞り優先AV)
 感度:ISOオート800
 ホワイトバランス:オート
 絞り:オートF5
 シャッタースピード:1/13sec

 露出補正0  

 

撮影モード モード:AV(絞り優先AV)
 感度:ISO1600
 ホワイトバランス:オート
 絞り:オートF5
 シャッタースピード:1/20sec

 露出補正0  

 

と写し比べてみましたが、正直違いが判りませんアハハ

強いていうなら少し下の写真のほうが白いかも・・・

 

②明るい屋外でも活躍するストロボ

明るい場所で逆光になるときに 内臓ストロボを使ってみよう。

 

えっと 今日は曇り空でしたので

過去写真でごまかします

その上 イチデジではなくコンデジ(パナソニック DMC-TZ30)で

以前に撮ったもので代用します

 

撮影モード Pモード

 

かなりお天気の良い日でしたが

フラッシュをたいて撮影しました。

おめ目に光が入ってます

 

③ホワイトバランスで簡単に色味を変更しよう

ホワイトバランスの設定をしよう。

Kという数字は色温度だそうです

例;:くもり 6000k とか。 

 

焦点が電線になってしまいましたが

撮影もモードをPモードで撮ってみました

↑ ホワイトバランス オート

↑ ホワイトバランス 日陰モード 少し赤めに撮れました。

↑ ホワイトバランス 白色蛍光灯モード 青さが強調されました。

 

とまあ一週間マスターブックを見ながらとうとう一週間が経ってしまいました。

これで終わりです。寂しいですがこれで練習は終わりです。

 

 

 

と、いいたい所ですが(笑)

この本は80ページまであって 今日の説明までで、

まだ40ページ目です

 

この後に 「実践ノウハウ、

撮りたいテーマの撮影スタイルガイド」がひかえております 笑

シーン8まであるようです 

 

犬ブログなのにカメラの使い方、それも疑問に対する解決方も分からない

ブログを続けて大丈夫なのか 少々心配ですが、いいのかなぁ。

 

申し訳ないので うちのかわいいジャッキーの写真で 

謝罪の言葉の代わりとさせて頂きたいと思います

どうだっ

 

 

 


八景島シーパラダイス

2014年11月23日 23時17分12秒 | 日帰りおでかけ

 

今日は僕がレポートしますです

 

連休の中日でお天気もよくお散歩びよりでした

とおちゃんの用事のついでに横浜の八景島シーパラダイスに

かあちゃんと行ってきました~

 

 ↑ シーパラに向かう途中の中央分離帯の紅葉です~~ 

 

 

ジャッキー「さっ、かあちゃん、急いで、急いで!」(何で?笑)

 

だってね、ここはねジェットコースターやフリーフォールなんかの

遊園地もあるしね

 

ペリカンもいるしね、

 

芝生だって綺麗でしょ?(うん、そうだね

 

 

夜になるとライトアップもするらしいよ。(今日はもう帰るから残念だね)

え、そうなの?なんだぁ

 

それにゲームセンターでも遊びたいなぁ。。

プリクラもやりたい (私もよ 

あ、電車のような車も走ってるよね (そうそう、バスも走ってたね)

 

ここは なんていっても入園無料なところが太っ腹~~

駐車料金は一日 1000円だし。

アトラクションは別料金だけどワンコは建物や施設以外はOKだから

かあちゃんは気に入っているんだよね  (確かによく来るよね 笑

 

ということで 今日はいっぱいお散歩しました。

今度は何か美味しいもの買ってね。(はいはい

 

これでレポートは終わりです。おやすみなさい。

          by ジャッキー

 

 

 

 


写真撮影練習6日目

2014年11月22日 21時25分18秒 | 写真撮影

はい、6日目はシャッター速度と動体の描写だそうです。

ムツカシイ言葉が並びます 笑

 

テーマは

①動体(動く被写体)はシャッター速度で描写が変わる

②スローシャっターでブラしてみる

③動く被写体にもピントが合うモード

 

 

動く被写体をどのように撮るかは自由なようです。

瞬間を止めて撮るのか 動く軌跡を映して撮るのか

写真の仕上がりを確認しながら撮ってみよう

 

はい、では まずはシャッター優先TVに設定しよう。

撮影者自身がシャッター速度を決める撮影モードのことです。

写真の明るさが変わらないよう絞りF値は自動的に変化するそうです。

 

A シャッター速度と同感描写

 高速で止める撮影と、スローでブラす撮影です

早速 撮影してみました。

手軽に洗濯のわっぱを揺らして試してみました。

 

シャッタースピード:1/4000sec

こんなにわっぱが揺れているのにクリアに写っています ^^

へ~です

撮影モード モード:AV(シャッター優先TV
 感度:ISOオート800
 ホワイトバランス:オート
 絞り:オートF5.6
 シャッタースピード:1/4000sec

 露出補正0  

 

シャッタースピード:1/8sec

ぬいぐるみがよく見えません。

よくありがちな画像です。

特に部屋など暗い場所での撮影で多いですね。

ちなみに7日目はその辺のことを解決してくれるようです

撮影モード モード:AV(シャッター優先TV
 感度:ISOオート100
 ホワイトバランス:オート
 絞り:オートF2.9
 シャッタースピード:1/8sec

 露出補正0  

 

B 次に動体撮影のモード設定をして撮影をしてみよう。

 ①まずAFフレーム(オートフォーカス)を自動選択にしよう

 ②被写体の動きを調整し続ける「AIサーボAF」などを選択しよう

    ピント合わせはカメラに任せられます。

 ③連続撮影モードにしよう

 

はい、ではジャッキーに動いてもらいましょう

②  

④  

べランダの距離があまりないので効果はわかりづらいですが

おおむねこんなイメージかな?と思います。

 

ジャッキー「僕、今日は頑張りました

なんとなくこの写真はいつもの写真とは違う感じで撮れました

撮影モード モード:AV(シャッター優先TV
 感度:ISOオート200
 ホワイトバランス:オート
 絞り:オートF6.3
 シャッタースピード:1/125sec

 露出補正0