紐なし常歩脚側?? 2008年01月26日 22時30分25秒 | しつけ・訓練 ↑ トレーニング中のジャッキーの様子です。 脚側はいつもこんな感じ しつけ教室に通ってこれでちょうど1年です。 これでいいのだろうか・・・・・ または他のワン子が来ないかきょろきょろしているかのどっちかです。 全く私に見向きもしません。 よっぽど私に魅力がないのでしょうね 私の言う事は適当に受け流しているようですが、 おやつの言う事はよく聞きますあっら== #犬 « 下痢? | トップ | 模範犬デビュー »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 こんにちは (ryo) 2008-01-27 20:52:42 はじめましてこんにちは!ブログいくつか読ませていただきました。私はラブラドール4歳を訓練しています。2年前から訓練を始め、色々ありましたが、昨年からJKCの訓練競技会に出ています。私は大した技術はありませんが、訓練で色々苦労したのでアドバイスになればと思い書き込ませていただきます。まず、訓練をする時「やってくれるかな~?」という気持ちでなく「やらせる」という気持ちで望んだ方が良いです。そして飼い主さんの気が乗らない時は訓練もお休みにすると良いです。犬は結構飼い主の気持ちを見透かしますから、「私がリーダーなんだから言うことを聞かせる!」くらいの気持ちでいた方が良いですよ。そして犬の集中力に自信がない時は10分くらいでやめて、やめる時はジャッキーちゃんの得意とするものをさせて褒めて自信をつけさせて終わらせると訓練に良い印象をつけることができます。私の犬も最初は集中力が5分と持ちませんでしたが今では1時間でも集中してやってくれます。訓練する場所も重要でまずは誘惑の少ない場所で確実にやるようになってから他の犬など誘惑のある場所でやるようにします。叱ることについてですが、叱りが足りないと感じるならばもっと威厳を持って叱るかもしくは、叱ることよりも褒めることを多くできるようにすることです。たとえば何かの課目の教えはじめの頃は出来ると褒めるいたのに出来る事が当たり前になってしまうと褒める事を忘れがちになってしまいますが、そうすると犬としてはやっても褒められないのならやらなくていいや。となり、結果やらなくなりそうすると叱られるとなって犬としては全く面白くなくなってしまいます。私も訓練を始めた当初はもうやめようかなどと何度も考え泣いた時もありました。私のブログの中でその当時のことを書いたものがあるので読んで見て下さい。勇気づけられると思います。偉そうに長々とすいません。 返信する ryoさん (ジャッキーママ) 2008-02-07 00:05:05 いらっしゃいませ。JKCの訓練競技会に出陣されているのですか、すごいですね~。丁寧にたくさん書いていただきありがとうございます。思いあたるふし、たくさんあります。(反省です)早速ブログに遊びに行きたいと思います。ありがとうございました。(^o^)/ 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
ブログいくつか読ませていただきました。
私はラブラドール4歳を訓練しています。
2年前から訓練を始め、色々ありましたが、昨年からJKCの訓練競技会に出ています。
私は大した技術はありませんが、訓練で色々苦労したのでアドバイスになればと思い書き込ませていただきます。
まず、訓練をする時「やってくれるかな~?」という気持ちでなく「やらせる」という気持ちで望んだ方が良いです。
そして飼い主さんの気が乗らない時は訓練もお休みにすると良いです。
犬は結構飼い主の気持ちを見透かしますから、「私がリーダーなんだから言うことを聞かせる!」くらいの気持ちでいた方が良いですよ。
そして犬の集中力に自信がない時は10分くらいでやめて、やめる時はジャッキーちゃんの得意とするものをさせて褒めて自信をつけさせて終わらせると訓練に良い印象をつけることができます。
私の犬も最初は集中力が5分と持ちませんでしたが今では1時間でも集中してやってくれます。
訓練する場所も重要でまずは誘惑の少ない場所で確実にやるようになってから他の犬など誘惑のある場所でやるようにします。
叱ることについてですが、叱りが足りないと感じるならばもっと威厳を持って叱るかもしくは、叱ることよりも褒めることを多くできるようにすることです。
たとえば何かの課目の教えはじめの頃は出来ると褒めるいたのに出来る事が当たり前になってしまうと褒める事を忘れがちになってしまいますが、そうすると犬としてはやっても褒められないのならやらなくていいや。となり、結果やらなくなりそうすると叱られるとなって犬としては全く面白くなくなってしまいます。
私も訓練を始めた当初はもうやめようかなどと何度も考え泣いた時もありました。
私のブログの中でその当時のことを書いたものがあるので読んで見て下さい。勇気づけられると思います。
偉そうに長々とすいません。
JKCの訓練競技会に出陣されているのですか、
すごいですね~。
丁寧にたくさん書いていただきありがとうございます。思いあたるふし、たくさんあります。(反省です)
早速ブログに遊びに行きたいと思います。
ありがとうございました。(^o^)/