幸せになる方法

  「幸せになる方法」で幸せ
    斎藤一人さん、他
  趣味の話、燕さんの話
     

趣味のひとつ

2021年08月22日 | 日記
ネイルアート、足の爪にフルーツのネイルを施してみました。
昨日の続きでネイルアートと言っても100円もしないような
マニキュアやネイルシール、これまた激安品です。
関係ないけど
義母が服をよく縫うのですが
「既製品より自分で縫う方が安くできるわよ」と言いながら
高級な生地を買っている。私なら激安セール(生地)買うと思うし
いらない服をリメイクして生地代はかけない主義だ。
それを言うと「リメイク?面倒でしない 私は生地から縫う方が簡単」と。
洋裁学校に通っていたという義母なのでそうらしい
リメイクの仕方なんて習っていないだろうから。
でも 私はどうリメイクしようか考えるのも楽しい。
物を無駄にしないように 何とか利用しようという考えがある。

私も若い時、安物以外にもバブルの頃は、
周りに流されてブランドバックを購入した事だって何度かある。
でも 重いし 私には合わなかった。
軽いブランドバックを探して 何度か購入したけど
別にブランド関係なくてもデザインが気に入れば
持ち物に「どこのだ。」などという拘りのない私に落ち着いて
職場に安い服を着て行き「素敵ね それどこの?」と聞かれて
「どこのでもない。と思う」と言うと「なんだブランドじゃないのか」
なんていう人は「これはシャネルなの」とか言っていた。
私はコーディネートできる様に
たくさん種類を持っていたかった。
 毎日の様にその人に「それはどこの?」とか聞かれたりした。

そんな人も過去いたけれど ブランド品を身に着けるものステイタス?
それはそれで そういうスタンスで注目を浴びる人は
素敵(とも思うけれど その人はこれ見よがしに自慢してた)
が 私にはその欲望はない。と落ち着いた。

斎藤一人さんの「心からの美」
にじみ出てくる美は 必ずしもブランド品を身につけていなくても
輝くものです。顔自体が艶が出て輝く。と仰る。

私がもし 億万長者になったら
ブランド品で身を固めるのかなぁ~?と考えた事がある。
そんな気はしない。
他に使い道はいくらでもある。

惜しげなくお金をかけて
ツバメさんの営巣しやすい場所を作ろうかな~~~?(笑