ストレス

オーストラリアでの娘のシェアハウスで一緒の

イタリア人男性が少し変わっていて

フィリピン女性と揉めていて娘も沈黙をしていながらも

割とストレスを感じていた様子でしたが

イタリア男性が出ていく事になったそう。

何でもイタリア男性は夜昼構わず大音量で音楽をかけていたり

大声で歌う（‘上を向いて歩こう‘は日本人の娘の聞かせたいのか？）

それによく電話しながら泣いている事があったようで

「ボーイフレンドが遠くに引っ越しちゃうから悲しい」と言っていたそう。

「ボーイフレンド？あなたゲイなの？」と聞いたフィリピン人女性に

「イエス」と答えていたそう。

フィリピン人女性はキツくていつもイタリア男性に文句を言い

苛立つのかドアの開け閉めが煩かったりこの頃も折り合いがつかない様子で

出ていくイタリア男性が娘に「彼女はブス」とフィリピン女性の事を

言って、日本語なので娘にしかわからずフィリピン女性は

「なんて言ってたの？」と聞かれ娘は　まさかブスとは通訳できず

適当に　ごまかしたとか。

ゴミがそのままだったりトースターにパンが残っていたり

ランドリーにズボンが浸してあって娘が使えず出した。とか

色々な話を聞いていたので気になってはいたが　無事

彼はシェアハウスから去っていったとの連絡があった。

だけどフィリピン女性はそこのシェアハウスから

2人も追い出してしまった事になる。すごいなぁ～( ´艸｀)

離婚

今までは「できれば離婚はしない方が良い」のだと思っていた。

けれど離婚をするのにはそれなりの理由があるからで　

明るい未来の為の離婚ならかえって良いのだと。

斉藤一人さん曰く

「愚痴悪口泣き言をずっと言い続けながら結婚生活を続ける

くらいなら離婚しちゃいな！」との事。

離婚しても明るく愚痴泣き言を言わずに

暮らす方が幸せになるのだそうなので。

「俺んとこ来てね旦那の泣き言愚痴をコンコンと言う人に

「離婚しちゃいな！」と言うと

『こうこうこういうわけで離婚はできないんです』

とか言うんだよね、俺が紹介したんじゃないよ。

俺に言ってもしょうがないじゃない…

周りに愚痴をずっと言いまわってね」　と。

（確かに離婚しないなら　上手くやっていく努力をして

楽しい事を考えていないとやってられない、相手の良いとこを認め

楽しい方に焦点を持っていくことだけに集中し

嫌な事は忘れる許す根に持たない、そういう方針に変える。）

斎藤一人さんはおもしろいし変にまじめでもなく

単に　神様に助けられて幸せになる方法を教わってそれを皆に

伝授してくれる人。

軽く楽に生きる事を勧めています。

暗く考えない。なので　浮気だって愛があり傷付けなければいい。

ただ誰も傷付けず浮気ができるならね。なんて。

（それは難しい事だ。）バレなければいいらしい。(笑

結婚

アンガールズ田中さんがご結婚されたようです。

おめでとうございます。

ツバメさんをこよなく愛されていた亡きお母様も

天国できっとお喜びだと思います。

結婚については斎藤一人さん曰く

「生まれるときに結婚しない人生を送る」と決めて

生まれてくる（魂）人の人生もあるそうで

何も結婚しなくとも幸せな人もいる。

ただ　結婚をしない人に対して

「いつ結婚するの？」とか結婚したら「子供はいつ？」

聞く人が多過ぎる　悪気がないとしても。

　（私なんかも　ついそう思ってしまい勝ち）

決まり文句のようになってしまってる

結婚するかしないかは人それぞれの自由

ただ　結婚したい（して欲しい）と望むのであれば

今ある幸せに感謝して結婚してもしなくても幸せ

という考えに変える　不平不満愚痴を言わず

自分を許し人を許す自分を認め

人を褒め人に感謝していると　自然と

幸せに結婚できたりするそうです。

外国での生活

娘がオーストラリアのシェアハウスで生活している。

自室以外（リビングキッチンバストイレ）は共有スペース

これが　やはり色々あるようで　娘とのライン電話で毎日

おもしろい話が聞ける

娘以外はイタリア人,フィリピン人らしく

（ベルギー人が出ていったばかりだそう。）

掃除も分担で、交代制になってるのに

イタリア人男性がトイレに大便を付けて掃除しないらしく

フィリピン人女性が注意してたそう

それでイタリア人男性が笑いながら「わかったよママ（ジョーク）」

と言うが　いっこうに掃除をしないのでフィリピン人女性が

部屋の外から呼んだりして何度も注意しているそう。

フィリピン人はベルギ―美人女性ともトラブルで

ベルギー美人女性は出て行ったらしいのです）

娘とライン電話中、娘が「聞こえる？またなんか言い合ってる」

と、その時娘の名前が呼ばれて娘が電話を中断

呼ばれて出ていくとイタリア人が「上の階の人から

日本語のバッドワード（良くない言葉）を教えてもらったんだ

『スケベヤロウ（野郎）』」と。

娘は始め聞き取れず何を言ってるのか・・？と思ったらしいけれど

「スケベヤロウの話で呼ばないで欲しい」と笑っていた。

トイレに大便が付いている事は頻繁らしくキレイ好きな娘に

とっては結構キツイ らしいけれど

大便の事は英語で「プー」というらしいので娘と会話で

「プーはどうなった？？」と聞くと「また今日もついてたから

フィリピン人が怒って言ってた、そしたら

フィリピン人の冷蔵庫の牛乳２L,あったのがほとんど

なくなってたんだって『彼は牛乳でシャワー浴びてるのかしら』だって。」

冷蔵庫に入れていた娘のドーナッツも１個なくなっていたらしく

犯人は多分　イタリア人の反撃か…？？

オーナーに相談するという話になってるらしいけれど

娘のドーナツは名前を書いてるわけじゃないんで共同の冷蔵庫内の

人の物を適当に勝手に食べてしまったのか？？という話で

こういう事もストレスと感じると波動が下がるから

笑いにしないとね～と話したら、娘も「楽しいよ　話のネタができて」と

友達との話題になってるらしい。

私なんて、外人は気性が荒い？から

事件になったらどうしよう、なんてすぐ心配したくなるけれど

もう今や　斎藤一人さんの「軽く考えて軽く生きよう～」

「楽しい笑いにしよう～」という精神になっている。

心を軽くして軽く生きる事が幸せになる方法らしいので。

ちりも積もれば山となる

細かい事小さな事の積み重ねが大切

「1円をも大切にするとお金が入ってくる」

「斎藤一人さんの幸せになる方法やってるのに

なんで嫌な事が起こったの？」と言われる時がある

斎藤一人さんの行いをしたからと言って

全てがばら色に、嫌な事何1つ起こらなくなる訳じゃないのです

人間だからモチロン色々な事が起こる

でも　そのひとつひとつの物事を細やかに

恨まず暗くならず「明るい愛で対処する」

それをこなしていく積み重ねで　次に起こる現象が変わり

良い事が起こり続けるのです。

たまに、また「神様からの試験」で試練が来る

その時もまたいつものように明るく感謝の気持ちで対処できるか？

神は見ています、愛のない人(場所)からは積極的に逃げる事が重要。

その積み重ねで　昔から比べたら桁違いの私の希望が

今、叶い続けています。

小さい事の積み重ねは大切なので

「斎藤一人さんの行いやってても悪い事起きたじゃないか」と思う人

違うんですよ。これからですコツコツと積み重ねていくのです。

それでも辛い事が起き続ける時は感謝が足りない

覚悟が足りない、または間違った道へ進んでいる

疑う気持ちをなくし

神（あめのみなかぬしさま）を信じ（自分の中の神）

を信じ安心して行動あるのみ。

昔は心の中の不安が７０％だとしたら

今は１７％くらいの不安しかなくなりました。

とても毎日が楽しくなりました。