幸せになる方法

  斎藤一人さんの
 「幸せになる話」他
  ツバメさん観察、
  趣味の話、等

9月も終わる

2023-09-29 08:51:03 | 日記

早くも9月も終わろうとしている

今年の夏も波乱万丈?…な感じでした。

私は以前は「平凡で平和な毎日」を望んでいた。

けれど それじゃダメなんだと知る事になる

人間皆、誰しも平和でなんかいられないのが常

「波乱万丈、どんとこい!!」マインドでいなくてはいけないらしい

(斎藤一人さん幸せになる方法より)

何かスムーズにいなかったり思いもよらない出来事が起こったりする事は

必ず意味があるそうで学び、修行らしい。なので恐れず

時間に遅れる事も焦る必要なく「神様の時間調整」と捉える

斉藤一人さん塾で学び

私は波乱万丈が楽しくなり、起きた問題に驚きはしても

落ち込まず「想像もつかない程ツイてる」と必ず言うようにしている

すると良い結果(しかも思いもよらないおまけの

もっと良い結果が付いてきて)焦ることしばしば、

ながらも、ストレスが軽減され「ハッピーハッピー♡な超ツイてる!」

毎日を過ごしています。^0^ ☆

 


少し涼しくなって来ましたが

2023-09-28 08:56:50 | 日記

まだ暑い時もあります。

顔のしわ改善のマッサージなど始めてから最近

すごく効果を感じています。

周りの人が皆、「若返ったね」と言ってくれるのです。

この歳から若返るなんて思いもしませんでしたが

何と ものすごく簡単な頭皮マッサージ

特に「こめかみマッサージ」は先日テレビ番組でもやっていました!

化粧品、エステなどにもお金を使わなくても大丈夫

しわやたるみが改選されてきました。

超簡単なんで続けられます。頭マッサージ、こめかみマッサージ

耳をもみほぐし、あごのラインを耳の下までマッサージする

二十顎も改善され 目元もすっきり

しわたるみが全体的になくなりました~。

 

暇な時にいつでもできます。いくつになっても諦めないで

若返りは今日からできます。

お勧めです!!


バレーボール

2023-09-24 09:35:33 | 日記

私はスポーツではバレーボールの試合をテレビで欠かさず観るほど

(特に)男子バレーボールが好きです。

迫力あってカッコイイ~!

全日本代表は引退したけれど清水君がスキで

(好きというか 息子感覚で)

再婚され生まれたお子さんもカワイイ~^^

幸せそうで 嬉しいです。

バレーが根っから好きな方で 「一生バレーやる!」と言ってたり

(パナソニックパンサーズで活躍され) ビーチバレーをやったり

1歳の女の子抱っこしたりしてる、そんな

インスタの写真見るたび 癒されて 最高です。

 


天命を全うする

2023-09-17 14:27:42 | 日記

父は大往生だったと思います。自分では十年以上も前から

「もう何時お迎えが来てもいい。十分長生きした」と話していました。

人は寿命がそれぞれで 短い人もいますが

寿命は生まれた時に決まっているそうなのです。

(ですが魂の向上を目指したりなどして寿命を延ばすことは可能です)

なので与えられた寿命を全うすることは人の使命です。

寿命が来ないうちに断ち切る行為(自殺)は神に

逆らっている事になります。

寿命が短い人の場合、親近者などの悲しみは深く辛いとは思います。が

天命なんだと知れば人の死は 自殺でない限り天命だと

捉え 悲しみも軽減されるような気もします。

なので「死」とは誰しも避けて通れない道で

日々、魂の向上を目指し努力することで

寿命を延ばすことにもなりますし 与えられた寿命を全うすることは

来世には より幸せな生まれ変わりに繋がるのだそうです。

 

父とはお別れしましたが、また会えると信じています。

 

 


ピンクのユリ

2023-09-16 09:45:47 | 日記

ピンクのユリが綺麗に咲きました。

父が急逝し、かれこれ数か月経つのですが、頂いたお花です。

斉藤一人さんの幸せになる話の中で

死は怖くて悲しい事、という概念は私にはなくなりました。

父の他界については心構えもできていましたし

感謝の気持ちも伝え、できる事はしてあげられることができましたし

家族一丸となり幸せに見送ってあげられたという思いです。

(人は死んだ時の気持ちが残るそうなので死ぬ時幸せな気持ちで

いられるようにというのが理想です。

 辛く悲しく苦しみ 自死の道を選択すると

 死後にも永い永い苦しみが始まります。)

話は父の事に戻りますが、父は寿命を全うし幸せだったと思います。

肉体的にも楽な最期だったように思えます。

斉藤一人さんの祈りのお陰です。

  ありがとう 

     お父さん

   来世も また会いましょう。