趣味のネイルアート

私は爪のオシャレも好きです。

若い頃、マニキュアと言う時代から、大好きでして

学生時代から透明のマニキュアをして行っていたり

（先生に注意されたことも一度ありました！？）

ネイルアートのない時代からマニキュアで模様を描いたりしていたのです。

関係ないけど　カラオケのない時代から自分でカセットテープに録音していたり

マイケルジャクソンが子供の頃（ジャクソン５だった頃から）や

マドンナが有名になる前からの曲が好きだったりしました。

子育ての頃は　さすがにネイルは　お休みしていましたが

一段落してから　またネイルを始め、付け爪のアートを自分で

施してはコレクションして　…

でも　付け爪は　両面テープのようなもので直ぐに剥がれては

落としてくるので　不便であり　やめました。

（ジェルネイルはやってません）

今は　また最近　ネイルシールに凝り出し、このネイルシールが

福袋で（Qoo10で購入したら20枚800円ほど）つまらない単色のなども

入っていてそれを無駄にしない方法を考えた。

使いたくないようなシールに自分でアート、

シールなので　アートもやりやすいし　自分の持ってる

ネイルカラーで色を変えたり

かわいい模様にリメイクして楽しんでいます。

またQoo10で3Dネイルシールも購入しちゃいました～。

年とっても、おしゃれ、楽しむよ～！！？

そのために　手のケアをして少しでもきれいな手でいよう！

アンチエイジング趣味？！に凝ってま～す。

楽しいで～す☆

11月も終わりに

近づいて来ました。

クリスマスの飾りつけは　まだしていませんが、今年は

息子のお嫁さんになる予定の家族がひとり増えて

加わり一緒にクリスマスパーティーをやりたいと思っています。

そんな存在の人がひとりでも増えたパーティーは

とても楽しみ。

子供が成長してからは、家族だけだと　単にクリスマス料理とケ―キ

を用意するだけで、なんの変哲もない？ような

最近の恒例のクリスマスだったのですが、

今年はそんな事で　新鮮と言うか

今から楽しみな気分で　家の家族中　息子のお嫁さんを歓迎してます。

　　　　　　　　　　　💛　💛　💛

癒しの家庭

家庭に戻った時に、癒される。

という環境を作れたら　どんなに幸せかと思う。

でも現実それは　簡単な事ではないと思う。

夫が仕事、人間関係などで苦労して帰宅して家で癒されたいと思う

という事に関して、もし嫁も働いていたとしたらやはり

同じく大変な思いをして働いているのには変わらない。

パートなどなら　大変な度合いが違うにしても

やはり疲れている事には変わりないと思うし

共働きだと　女だけが夫に優しく接するというものでもなく

お互いが思いやりを持って接しなければいけない、とも感じる。

お互いに働いていてなぜ　女だけ家事をこなさなければいけないの

との不満もよく聞くし　協力し合い家事を分担する夫婦も最近は多いと思う。

男性も優しい人は多い、とも思う。

私も近所の奥さんたちも　今、専業主婦なので　そういう話になり

働いて帰って来たご主人に優しく接しましょう。

なるべく癒してあげたいから…。

それは家族全員に、働いて帰宅してくる子供に対しても

「癒しの家庭」だと感じてもらうために一家の主婦の役割は重要だ。

根本的には　そんな気持ちは私はいつも持っていたつもりだった。

それが　一家の主婦の「務め」だとも思う。

でも

現実的には　つい意見の食い違いから　夫とは喧嘩になる。

子供には　話しかけると　うるさがられているような感じになっていたり

（私の話がしつこい？のかも知れない）

だけれど　先日　愚痴をこぼし　奥さん（ママ友だった）から

言われて…　気が付いたのかも知れない。

…本当に　心から優しく夫に　接する努力をしよう。

子供にも　うるさがられないようにしよう。　と思った。

そして　言いたい。

ご近所の奥さんも　「ご主人にお茶、入れてあげて。」　　と。（苦笑）

反省

ご近所さんとお茶した。

色々な話をしていて「最近、夫婦げんかが多くて…」と言うと

「ダメ、喧嘩しちゃダメ、旦那さんに優しくしてあげて、

外で大変な思いして　コロナだし　ストレスたまってるんだから、

家でくらい　気を休めませてあげないと～」

と言われ　お説教？された。

最近は他の友達は　私以上に　夫の不平不満を言っていたから。

でも…　反省した。

ふと気が付くと　そう言ってくれる人は　なかなか　友達にはいない。

説教じみた会話には　たまにうんざりするけど、（ご近所さんの上からの会話）

…今日は　少し　心に染みた。

だけどね、ご近所さん、「旦那となるべく話さないようにしてるの」

だとか「お茶　自分で入れろって感じで　入れてやらないの」

「旦那が　風呂掃除してくれないと意地でも　私は入らないの」

な～んて　自分の旦那には　優しくしてると言えるのかな～？？

話しを聞いてて　少し矛盾を感じた。

人には　言えるけど　自分の事となると　…少し違うよね。（笑）

ご近所さんの嫌がらせ？？

先日の話の続きです。

実は近所の亡くなられたご老人男性は私の保護ツバメちゃんが頭の上に

飛び乗ったご老人だったのです。

私のお付き合いのある奥さんが色々な嫌がらせをされてるとの事で

話によるとご老人にストーカーの様に窓のカーテンの隙間から覗かれたり

買い物先で会ってしまった（追いかけて来た？りするそうで）

出かけようと玄関を出ると外で待っていて…

（奥さんによると「私の格好を見たい」？らしいと）

家の前のゴミを拾って、奥さんの自転車のカゴに入れる、

ある時は犬のうん〇が自転車のカゴに入っていたそう。

花のつぼみを折られたり、植木鉢にゴミを入れられたり、などらしい。

犯人はご老人、と私も信じていた訳ではないけれど、

2人で立ち話をしている時　嫌がらせの犯人はご老人と決めつけていた

奥さんは　そのご老人が来ると逃げるように避けていたので

私まで　ご老人に一時期　嫌われてしまったようなのです。

そのご老人が倒れ、亡くなってからは　もう一人のお隣に住み

お茶飲みをする奥さんに魂が乗り移ったかのように　最近

カーテンの隙間から窓を覗くように立っていたり　出かける前、

外へ出てきては同じ目つきで見る、と私に言うのだ。

亡くなったご老人のお隣に住む奥さんに話を聞くと

「あの人は家の木の枯れ葉が落ちても掃除をしないから老人男性が

拾って　木を切るように、とか苦情を言ったらしいの

でも、幸せの木だから切りたくない、なんて言うらしいのよね～」

という話だった。私の想像で

「きっと枯れ葉はお宅のものだから、掃除しなさい、という意味で

奥さんの自転車のカゴに入れたのかもしれないですね？でも

たばこの吸い殻や犬のうん〇までも？

自転車のカゴに入れるのは本当に　そのご老人なんでしょうかね？」

「それは誰だか犯人を見たわけじゃないんだから　わからないじゃない？」と

いう話でした。自転車も何台も家の前に置くのは邪魔だから、ともご老人

、言いに行ったらしいわよ、だから奥さんはそんな事言われる筋合いない。

とかで　玄関をすごい勢いで閉めたって、だから

旦那に言いに行ったり、区役所の人に言ってもらったりしたらしいけど

そんなわけで仲が悪いのよ。でも奥さんも　奥さんよね

道ですれ違うと　ご老人に「ベー、だかなんか舌を出したり

　バーカ、だとかなんか言うらしいのよ」と　

なんだか　どこまでが真実かは　よく分からないけれど

　そのような何かがあったらしい。

最近、奥さん曰く「死んだ人の悪口は言いたくないけど、あの人がいないくなってから

　いつも折られてた花が元気になってきたの」　との事。

真相は闇だ。　（？）

考えてみて　あの奥さん平和主義で優しい人なのに、

あの人が　いくら嫌いでも「べーっ、」なんてするのかしら　？と疑問。

私は　平和主義なので　その後　保護したツバメちゃんによって

　ご老人とは　ツバメの話もしたし　倒れる数日前に　ご老人と娘も

挨拶を交わしたと言うので

私とご近所ご老人とは　平和な関係だったと思うのですよね。

本当にご近所さんとは　いがみ合うようなことは避けて

平和にのどかに暮らしたいです。